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日本の Linux 情報にLinuxでアクセスすると、「Linux使ってますね!」とペンギンが挨拶してくれる。、にキュンときただけかもしれないけれども。ニヤリ
zcat access.log.*.gz | grep "tdiary\/2003" | grep html | awk '{print $7}' | sed -e 's/^.*tdiary\///' | sed -e 's/\.html.*//' | sort > tmp; cat tmp | uniq | while read i; do echo $i `grep $i tmp | wc -l`; done | sort -nr -k 2 > ~/publ ic_html/tdiary/files/2004051801.txt; rm tmp結果。ついでにトップ30。
head -n 36 2004051801.txt | tail -n 30 | while read i j; do echo "<li><a href=?"$i.html?">$i</a> $j"; done
英語圏では理系、文系の区別はないと思う。ましてや、理系人間、文系人間という概念もない。英語にないからおかしい、というわけではないけれど、この理系、文系という区別はいろいろなところで弊害をもたらしているように感じる。あまりいい例は思いつかないけれど、典型的なところは公務員における事務職と技術職の格差、それによって「理系人間」が重要なポストにつきにくいことの不自然さ、といったところか。
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