100種類以上のカードゲームのルールを紹介している。
詰将棋パラダイス誌に桂九雀氏が連載していますが、その中で紹介されていました。 なんと、日本の伝統文化の将棋と落語を合体させたという。 これは面白い試み。
チェッカーは、むきになって10回以上やってみましたが、 全然歯が立ちません。この感触だと、かなり本気に研究しないと コンピュータに勝つのは無理です。
Nim というのは、小さいころピラミッドというゲームがはやっていて、 私はその必勝法を研究したことがあるので(なんちゅうガキだ)、 それと同じなので余裕で勝てました。あとは、ハノイの塔もクリア できました。迷路は簡単すぎます。
が、しかし、他のゲームはほとんど歯が立ちません。 ちょっとやってみた感じでは、ドッジェムのような比較的ルールが シンプルで、コンピュータの思考に適したゲームについては、 強いのなんの。「これは、絶対に勝てない」と悟りました。
こうなってくると、やはり挑戦すべきところはシャンチーとかチャンギ とか、マックルックとか、こんなところかなぁ。 シャンチーは、少し駒を動かしているだけですぐに駒損をしてしまう。 まだルールに慣れていないとはいえ、けっこうこのゲームも激しいんだな。 チャンギは、勝てそうな気もしたけど負けました。 マックルックは、5回くらいやって全部負けました。 あとは、チェスや変則チェスもためしてみよう。
してみると、けっこうこのゲームの思考ルーチンはしっかりしているという ことになります。将棋ならば将棋、チェスならばチェスに特化したプログラム ならば、いろいろと教え込ませることができるけれど、このプログラムは 何度も書いているように、ルールを記述する言語ファイルがあり、その ルールを元に思考ルーチンを組み立てています。もう少し正確に表現すると、 思考ルーチンの中で先読みに関する部分は共通ですが、局面の評価関数を ゲームのルールから求める手法を開発したとのことなのです。そして、それ だけで、どのゲームもこれだけの強さを実現しているとすると、やはり このプログラムは画期的なプログラムだな、と驚嘆します。
もっとも、将棋をしてみるとすぐにぼろが出るのは、将棋の場合「駒をはる」 という特殊性がこの思考ルーチンに適していないという点もあるのかもしれ ません。
Zillions of Games で、ポケットナイトにて勝利。 はじめは、通常のチェスをやりましたが軽く負け(笑)。 最近、チェスをやっていなくて実力が落ちているというのもあるので ちょっとコンピュータの強さは分からない。 と、思ってフェアリーの中からポケットナイトを選択。 これは、好きなときにナイトを1回だけ盤上の好きなところに置くことが できるというルール。 なんだか、コンピュータはいきなり置いて来る。しかし、これは 温存しておいた方が特なのでは?いろいろと、両取り(フォーク)を狙えるし。
途中、かなりコンピュータも強いことをやってくるので、何回か 待ったをして(笑)続けてみたところ、感心する手を指してくるのとは 裏腹に「あれ?」という弱い手も指して来る。そうこうしているうちに、 最後、チェックメイトのときにはじめてナイトを使って勝ちました。
この調子だと、チェスも頑張れば勝つチャンスあり?そして、シャンチー、 チャンギも?
Zillions of Games の中にあるチャイニーズチェッカーをやってみたところ、 はじめてルールを読んだだけなのに勝ってしまった。これは意外です。 こういったゲームに、このソフトのちょっとした弱点があるのかもしれない。 なにしろ、どんどん進んで来ないと勝てないはずなのに、あまり進んで 来ないのです。
そして、今、疑問に思っているのが、このチャイニーズチェッカーという ゲームは、よく玩具屋に売っている「ダイヤモンド」というゲームと同じ なのかどうか。盤面は同じであることは、 Yahoo!のチャイニーズチェッカーを見れば分かるし、ルールもだいたい同じだろう。 このチャイニーズチェッカーというゲームの名前も聞いたことがあれば、 ダイヤモンドというゲームも見たことがあるのですが、双方が結び付いたのが はじめて。そして、Zillions of Games の中のチャイニーズチェッカーの 説明を読むと、チャイニーズという名前はついているものの、中国は関係ない ようです(笑)。19世紀の Halma というゲームの1つのバリエーションで、 1930年代に市場に出たとされています。
そして、この Halma というゲームも Zillions of Games の中に含まれていて、 1883 年にハーバード薬科大学の卒業生 George Haward Monks が発案したと 説明されています。Halma については、また今度やってみる予定です。
そして、チャイニーズチェッカーという名前はついているけど、このゲームは 中国とは関係ないので、日本では「ダイヤモンド」という名前で通っている のかな?というのが私の推測。今度、ダイヤモンドを買ってみよう。 そして、Yahoo! でも少し遊んでみて、同じルールであることを確認して みようと思います。
気になったのでちょっと検索してみたところ、この前バックギャモンの歴史を 翻訳した James さんのページが引っかかりました(笑)。 ハルマが元となってできた星型のボード(写真がありますね)がドイツの会社に よって Stern-Halma という名前で商標を取得した。それが、アメリカに 来たときにチャイニーズチェッカーという名前になったらしい。 ということは、もしもアメリカ経由で日本に伝わって来たらチャイニーズ チェッカーという名前になったところが、アメリカを経由せずにヨーロッパ から直接、あるいは他の経由でやってきたためにダイヤモンドという名前に なったのだろうか。商標に気を付けて、名前が同じにならないようにしたとか。
とりあえず、ダイヤモンドの現物を手にいれてからまた考えます。
日本にも、こういうページがあったのか。 Hansさんの文章を読んで、感動したことはあったのですが。
Hans さんの文書からリンクされてはいますが、こういうプロジェクトはすでに かなり進んでいるようです。11982 は、たしかに「不可能」とされていますね。
今度は、Yahoo で一度だけやってみました。 相手は、11才の女の子でした。 James には、Snames and Ladders とともに 「子どもの好きな遊び」として紹介されていることを思いだし、 このゲームは年齢層が低いのかな?と思いました。 別に、だから奥が浅いとかそういうことをいいたいのではなくて、 比較的とっつきやすいゲームなのかもしれない、という印象です。 そして、いきなり11才の女の子を負かしてしまった私はいけない大人? でも、なぜかその女の子には、気に入られてしまったようです。
デジモンのこととか聞かれても、私には分からないんですよね。 たしかに、日本人ならば分かると思うのも無理ないですけど。 ちなみに、ハンドルから察するにセーラームーンのファンですが、 あえて突っ込みませんでした(だって、聞かれてもなにも分かりません から (^^;)。
>> いきなり11才の女の子を負かしてしまった私はいけない大人? いけないかどうかはさておき、「大人げない」かもしんない(爆)。
昨日の話ですね。貴重なご意見ありがとうございます。 これからも、当日記をたまには訪れていただき、気軽にコメント、 突っ込みなどをいただければありがたく思います。
「つゆだく」というハンドルは、もしかして吉野屋のあれですか?
とりあえず作っておきたいな、と思っていたページ。 とはいえ、きっと作ってもあまり読む人はいないだろうということで、 最初から気合いをいれて作るのはやめました。 興味のある方がいるようでしたら、もう少しまともに作ります。
日記限定リンク&サーチエンジンをはじめたとのメールが来る。 日記を書いている人の業種で分類している。 私の日記は、あまり業種で分類してほしくないので当面は登録せず。
お仕事関係の日記を分離しました。同じく tds を使い、トップページにそのまま記述。 こちらは、まさに名前通り「メモ」であり、あまり他人が読んでも楽しくないと 思います。もっとも、この日記も他人が読んで面白いとは思えませんが。 まあ、日記なんてそんなもんでしょう。
こうして分離した方が、仕事関係の記録もプライベートな記録も、両方 残しやすいという意味があります。
後輩のために、宣伝しておこう。
先輩の皆様 いかがお過ごしでしょうか? 今年も辛夷祭の季節が参りました。 私たち3年G組は、時代劇'TRUTH'を上演します。 これは、幕末を生きる志士たちの友情の話です。 高校生最後の行事ということもあって、 かなり熱が入ってます。 辛夷祭に訪れた際には是非ご覧になって下さると うれしく思います。 広報担当藤田彩香 * 3年G組 演劇'TRUTH' 9月9日(土)am9:45開場 10:00開演 東京学芸大学附属高校大体育館にて
勝ったゲーム、負けたゲームを一覧できるようにしておいた。 それぞれのゲームのバリアントを入れると膨大な量になりますが、 とりあえずは基本のゲームを中心に入力しました。
>> 後輩のために、宣伝しておこう。 エラいねぇ。実に偉すぎる(笑)。 >> 時代劇'TRUTH'を上演します。 このタイトルに一瞬ピクリとしてしまったおいら(笑)。 これだけの情報では断言できませんが、おそらく「演劇集団キャラ メルボックス」って劇団が上演した演目なのでは? と... 「キャラメル〜」は今から15年ほど前、早稲田の演劇サークル(?) から発展して旗揚げされた劇団です。所謂「小劇団」という部類の 劇団でしたが、客員動員数がそうそう増えにくいこの世界で動員数 をメキメキと伸ばしてきた劇団です。というのもありますが、 知っている人は知っているという俳優・上川隆也(NHKで放映 された「大地の子」でブレイクした)が所属している劇団という ことで一躍有名になってしまいました。 >> これは、幕末を生きる志士たちの友情の話です。 ここの劇団は「友情」と「恋愛」が得意なところで、おいらも実は 結構泣かせて、笑わせていただきました(笑)。 # 泣かせるだけ泣かせるけど、最後はハッピーエンドで終わる から観劇するには安心なのだ(笑) なるほど。今の高校生にも「キャラメル」って支持されてるんです ねぇ... わたしは上川隆也がブレイクする前からこの劇団の芝居には足繁く 通っていましたが、すごくメジャーになって千秋楽のチケットを 取るのも難儀になってきたので、ここ数年はお休みしてます。 # ま、久々にいってみっかな(笑) ちなみに「演劇集団キャラメルボックス」のHPはこれです。 http://www.caramelbox.com/
今日の日記に、早速つっこみをいれていただき感謝します。 最近は、吉野屋ハンドルが流行なのでしょうか? 明日、早起きしたら行ってみるかな。 「早起きしたら」という仮定にかなり無理があるけど(笑)。
買おうかな。一応、Windows の ATOK は 8, 9, 11 あたりを買ったような 気もするけど、ユーザー番号とかなんとか、よく分からない。 アップグレードで購入するためには調べないと、かな。
というか、Turbo を持っているので ATOK12 SE for Linux ユーザーでも あるわけかな?だとすると、こちらから優待販売の方がいいのかも。
Debian でも動作環境してくれよ……。
賛同者リストにいれてもらうことにした。
なるほど、それは面白い方法だ。まあ、別に自分の文章がどこで読まれているか、 追跡したいとは思いませんが……。
21世紀の将棋はじめ話題の将棋、飾駒で夢を実現のホームページを開きました。 是非ご覧になってください。
という案内が来たので見てみましたが、どこがすごいのか分からない。 ただの将棋セットではないのでしょうか?(^^;
Software Design 9月号の記事で、はじめて Darwin について知る。 今まで、Mac には興味がなかったため Darwin のことは全くしらなかった のですが、この記事を読んでみたところ、非常に面白い。 Darwin は、MacOS の時期バージョンである Mac OS Xのコア部分になる、マイクロカーネルアーキテクチャを採用したOSで、 フリーで公開して開発をしているとのこと。 Mac OS X は、この上に GUI などをかぶせたものになるようです。
Darwin は、Mach 3.0 をコアカーネルとして、その上に FreeBSD 3.2-RELEASE をベースにしたカーネルをサブシステムとして構築しているため、 メモリ保護機能、仮想メモリ、プリエンプティブなマルチタスク、 BSDシステムで利用できるさまざまなアプリケーションの利用、 などといったことが可能となり、さらに Mac の機能も使えるように なるとのこと。これは、すごすぎます。 今までの Mac OS とは、まったく違う OS になります。
Mac OS X の Public Beta バージョンは、今夏のリリースとのこと。 正式版のリリースはいつになるんだろう。いえ、Mac を持っていない 私が待っていてもしかたないのですが(笑)。
Darwin for Intel などという怪しいものも開発されているようで、 まだ Apple がなければインストールできず、さらに GUI もなにもない 開発がはじまったばかりの状態らしいですが、これもちょっと楽しみ。
そして、なによりも興味深いのは、Darwin ではパッケージ管理システムに Debian を採用しているということです。まだ、いろいろな問題があり Debian GNU/Linux のパッケージをそのまま利用できる状態にはありませんが、 将来的には Debian の膨大なパッケージをそのまま使えるようになる可能性があり、 もしもそうなったならば、Mac OS X は、この上ない魅力的な OS になるでしょう。 今まで Mac には興味を示さなかった、というよりは少しは興味はありましたが あえて手を出さなかった私ですが、そこまで仕上ったら Mac にも手を出さずに いられなくなるかも(笑)。
Apple も、なかなかがんばっているな。マシンは持っていませんが、応援しよう。
六本木の le sejour で毎月開かれるギャモン大会、先月がはじめてなので 今回が2回目、皆勤です。
ビギナークラスに参加。すべて7ptマッチです。 tokyofats さん、阿部さんを破り、なんと3回戦進出。 阿部さんとの戦いは、たしか 3-4 でリードされていたところ、キューブを 引きました。キューブを引いてから、どんどん攻め込まれ、ギャモン負け しそうになりました。エースポイントゲームで、4を振ればヒットできると いうほぼラストチャンスを迎えました。 ここで、4を振らなければおそらくギャモン負け、そうなればマッチを失う。 4を振れば、おそらく相手はキューブをパスするだろう。 そうすると、ここはキューブを打ってダブルマッチポイントにした方が得では? との判断でキューブを打ち、きちんと4を振って仕上げました。 だいたい、 こんな感じだったかな?と、スノーウィーで確認したら、正解だったようです。 ただ、ポジションはかなりいい加減です。
12人出場で、私は4回勝たないと優勝できない方にいたので、あと2回で優勝です。 ここであたった相手が、 ジョーカーさんです。 この方には、去年のチャレンジカップでギャモンボードをいただいたという 恩があります。その恩があるからというわけではないのですが、負けました。 1回目はジョーカーさんのキューブをテイクして負け。 途中、ジョーカーさんは「ギャモンを取る」と言ってました。 「ギャモンですか?」と聞いたら、「だって、ギャモン取るつもりで ダブルかけたんだもん」と笑うジョーカーさん。むむ、おそるべし。 実際、そのあとギャモニッシュな展開になりましたが、 なんとかギャモンは逃れました。 2ー0です。そして2回戦。ちょっと早めのキューブを打ったところ、 ジョーカーさんは「こっちからキューブを打とうと思っていたのに」とテイク。 「リダブルしますか?」と聞いたら、「リダブルはまだ……」とちょっと 弱気になるものの、次のロールあたりで「じゃあ、リダブルしようか」と きちんとリダブル、私の気分的にはイージーテイク。(^^; ジョーカーさんは、軽く勝つような雰囲気でしたが、私の6ー5の ラバーズリープを見て、「こういうことがあるからなぁ」とジョーカーさん。 これで、勝負になったか? それから、ランニングゲームになりました。ピップは同じか、ちょっと負けてる かもしれません。ここで、負けたら6ー0で、勝つ確率はかなり低い。 それならば、ここはDMPにしてしまえ!と、8倍を打ちました。 そのあとは、ジョーカーさんの見事なゾロ目攻撃で、大差で仕上りました。 ジョーカーさんは、きちんと優勝したとのことなので、セトルしておくべきだったか。 準決勝のセトルに応じる人とも思えませんが……(笑)。 私の場合は勝負師タイプではなく、軽口をたたきあいながらの気楽な戦いを 好む方なので、ジョーカーさんとの戦いはなかなか楽しかったです。
さて、そのあとに、8人のジャックポットに出場。 不思議なことに、永井さん、市川さんという強豪2人に勝ち、決勝に進むことが できました。5ptマッチという短い戦いだったので、なんとか勝てたのでしょう。
準決勝を戦っているのは、 samiさんと仁木さんです。この2人の勝った方が、私と対戦です。 私は、samiさんが開いている 道院に入門しているため、sami さんは私の師匠です。 師匠の戦いを、しばらく観戦していました。 仁木さんが勝ち、決勝戦。3-3 でキューブをテイク、DMPです。 負けそうな感じがしていたところ、5ゾロを振って3ポイントと1ポイントを ヒット&メイク、ブリッツ気味の展開になります。 そのあとも、どんどんヒットして仁木さんのチェッカーは私の2ポイントに 積み上がります。ベアオフでも、何回かこちらにブロットができるものの、 ことごとくヒットできずに、仕上りました。まさに、ラックの勝利と言えるでしょう。
というわけで、なんとかジャックポットに優勝することができました。
仁木さんといっしょに途中まで帰りました。 23:55ごろに六本木の駅に言ったら、すでに北千住方面の電車はなく、 しかたないからタクシーで帰ろうとしたら、仁木さんに恵比寿、品川まわりならば まだ電車があるかもしれないと教えてもらい、その方法で帰りました。 品川から、0:45発上野行き最終に乗り、上野から歩いて帰りましたとさ。
04070/04070 QZM11204 あさひ 越谷対局会オフ(2000/09/23) (18) 00/09/03 23:28 将棋&チェスフォーラムの皆様、こんにちは。あさひです。 定期的に開催している対局会オフ。今回は埼玉県越谷市での開催となります。 オフの内容は以下の通りです。 開催日 :平成12年9月23日(土) 開催場所 :埼玉県越谷市南越谷1-2876-1 越谷コミュニティセンター 第2会議室 定員 :最大36人 対局方法 :特に決めていませんが、勝負よりも対局を楽しんでいた だくのが、我々のオフの特徴です。 チェスと将棋ごっちゃの対局会ですので両方知っている 方にとっては一回で二度美味しいオフ会となるはずです。 タイムスケジュール:1次会:午後1時〜午後5時 下記地図を参考に直接会場へどうぞ(^^) 越谷コミュニティセンターにて対局会 (バックギャモンやフェアリーも楽しめます) 2次会:午後5時頃〜午後7時頃 南越谷駅近くのお店で飲食 3次会:その場の雰囲気で決める(^o^) 1次会は希望者がいれば何でも対局が可能です。最近はバックギャモンが盛況 となることが多いですが、チェス・将棋も当然のことながら楽しむことが可能で す。 2次会は現時点では予約を入れていません。早い時間からの開始ですから多人 数でないかぎり問題ないはずです。もしも参加希望者が多い場合は予約を入れよ うと考えています。 3次会はその場の雰囲気で決める予定です。 今回締め切りは特に設けませんが、参加希望者が多いようなら2次会の会場手 配の都合もありますので、早めに締め切ることもあるかもしれません。 以下に簡単な地図を用意しておきます。1次会のオフ会場はJR武蔵野線南越 谷駅・東武伊勢崎線新越谷駅から徒歩3分程度で、ダイエーの横にあります。 地図: 至 越谷 至越谷■ │ │ □ JR武蔵野線 │ │ ■ ┌────┐ ││ ││ │足│ ■□■□■□■□■│南越谷駅│□■□■□■□■□■□■│立│□■□■□■ 至南浦和 ■ └────┘ ││ ││ │草│ 至西船橋 東┌─┐┌───────┘└───┘│ │加│ 武│新││ ┌───┐┌───┐│ │線│ 伊│越││ │ ││ ││ │ │ 勢│谷││ └───┘└───┘└───┘ │ 崎│駅││┌──────┐┌───┐┌───┐ │ 線└─┘││ ││ ││ │ │ □ ││ ││ ││ │ │ ■ │└──────┘└───┘│ │ │ □ │┌──────┐┌───┐│ │ │ ■ ││ ││ ││ │ │ □ ││ ││ ││ │ │ ■ ││ ││ ││ │ │ □ ││ ││ ││ │ │ ■─┘└──────┘└───┘└───┘ │ □─┐┌───────────┐┌───┐ │ ■ ││■■■■■■ ■■■││ │ │ 至草加□ ││■■■■■■ ■■■││ 至 草加 ↑ ↑ ダイエー 越谷コミュニティセンター 会場となる第二会議室はコミュニティセンターのエントランスには入らずに、 ダイエーとコミュニティセンターの間にある階段を上がっていったところ右手の ところになります。少し分かりづらいかもしれません。 以下の参加フォーマットを用意しましたので、参加できるところに○を、参加 できない所に×を入れていただけますと助かります。(自由書式でもOKです。) 参加表明はこの発言にレスをいただくか、私宛のメール、千葉チェスの雑記帳 いずれでもご都合の良い方法で受け付けますので、多数の方からの参加をお待ち しております。 +------+------+--------------------------------------------------------+ | | | 御意見・御希望等 | +------+------+--------------------------------------------------------+ |1次会| ○ | 対局可能ゲーム:ご存知のゲームには○を書込んでください| | | | ( )将棋 ( )チェス ( )バックギャモン | | | | ( )その他( ) | +------+------+--------------------------------------------------------+ |2次会| ○ | あのお店は定番となりそうかな(^^) | +------+------+--------------------------------------------------------+ |3次会| ○ | 前回と同じところでいいかな? | +------+------+--------------------------------------------------------+ 00/09/03(日) 22:55 あさひ(QZM11204)
行けるかどうか分からないけど、行けたら行こう。
Yahoo ギャモンで、「Yahoo のレイティングは計算がめちゃくちゃだから あまり意味がない」とか話していたら、「Yahoo の式はFIBS から持って来ている」 との話を聞く。そこで、 FIBS のレイティングを読んでみたところ、ELO の計算式そのものです。 そうすると、Yahoo は ELO の計算式を採用していることになり、 信頼できることになります。
でも、実際に点数の変動を見ると、どうも ELO の計算式とは違うんだよな。 そのあたり、もう一度ひまなときに検証してみるか。 というか、ちょっと興味はあるのだけど、しっかり検証する気力があまり なかったりする。誰か、やってみないかな……。 たしか、私が何回か点数の変動を見て、ELO の計算式と比較したところ、 かなり異なる点数の変動をしていたような気がするのです。
121-164 で 43 点負け。8倍をテイクしてギャモン負けしたのが痛かった。 解析中。
23:30 ごろに 接続したら、初級者ラウンジが 100人で満員、あとは交流に 2人と中級に2人がいた。 こうなってくると、自主的にレイティングでラウンジの入りわけをする方が いいのかも。ただ、いつもこんなにたくさんいるわけではなくて、今はおそらく ピーク時だからということもあるでしょうが。
まあ、これから人数が増えて行けば、そのあたりは自然に分離していくだろうから 大丈夫かな。
ひとことメッセージが入っていてびっくり。読んでいたんだ。 著作権情報センターの抗議関係のメールのやりとりとか、リンクとかしたからかな。
ほそのさんとの出会いは、今はなつかし TMJ …… なかなかあのプロジェクトに匹敵する面白いサイトは、今までみたことがない。 そういうプロジェクトでした。
今も、元気良くこんだらをひいているようです。
解析完了。これだけ長いと、ミスムーブを検証する気力はおきません(笑)。 こんなのおいても誰も全部見る人はいないわけですが、おいておきます。 Game 25 あたりが、みどころといえばみどころです。 まずは、othello のキューブを私がパスすべきところをテイク。 続いて、No redouble のところを早まってリダブル。4倍。 そして、最後はきわめつけの othello の Too good to redouble キューブをテイク。これはひどい。そして、ギャモンの 16 ポイント負け。
いつものように、総合的には othello が expert、私が beginner 判定です。 3回この判定が繰り返されているところをみると、かなり正確な評価だと みていいでしょう。
もちろん、うちも u-tokyo を使っています。 しばらく前に気が付いて使い始めましたが、さすがに便利ですね。 一度だけ、アクセス数の制限にひっかかったことがありますが、 たいていはすんなりといきます。
でも、アクセス数で制限しているから、あまり多くの人に使って ほしくないかもしれない。(笑)
ちなみに、うちでもミラーをしようかどうか考えたりしていますが、 Debian のミラーって、馬鹿みたいに容量食うからなぁ。(^^;
テスト1: あなたの語彙数は53100語です.
テスト2: あなたの語彙数は50800語です.
テスト3: あなたの語彙数は50500語です.
かろうじて大学生以上。
MailStock は GNOME 向けのパワフルなメールクライアントです。
とってもよさげ。
あと数日で,Apple Computerが待望の「Mac OS X」公開ベータ版をリリースする。 Appleがこの里程標へと到達することが,大地を揺るがすほどの出来事というわけ ではない。しかし,初のコンシューマー指向のUNIXベースOS提供に向けた一歩と しては,この出来事のマグニチュードは大きい。
そういえば、 Tips projectなんてのもありましたね。
Partition Image is a Linux/UNIX uility which saves partitions in the ext2fs (the linux standard), ReiserFS (a new journalized and powerful file system) or FAT16/32 (DOS & Windows file systems) file system format to an image file. The image file can be compressed in the GZIP/BZIP2 formats to save disk space, and splitted into multiple files to be copied on amovibles floppies (ZIP for example), ...
そんなもんでしょ。
日本語版。
コインランドリーにいって、洗濯物を入れた帰り道、喫茶店の前で 福引をやっていた。道ゆく人は、誰もひいていかないけれど、 なんとなくひいてみたら2等賞が当たった。
お!これはラッキー!と思ったら、景品は EzWeb の携帯。
「携帯は持っていますから」
「2個持ってもいいですよ。これまで2等を取られた方も、i-Mode とか
J-Phone とか持っていましたし」
(そういえば、2等だけ2人、1等も3等もまだいないなぁ)
「では、とりあえずもらっていきますか(と、受け取ろうとする)」
「これは、高価な品物なので御自宅に郵送になっています。
身分証明証はありますか?」
「いえ、コインランドリーに行っただけなので」
「そうですか。ご自宅は近いですか?(そりゃ、わざわざ遠くからコインランドリーに
来るかい!)
免許証かはお持ちですか?クレジットカードはお持ちですか?」
「あの、契約することになるんですか?ならいいです。
(そりゃ、契約しなきゃ使えんだろ)」
おにいちゃんはインターネットもできるとか E-mail もできるとか、 一生懸命奨めるけど、なんで J-phone 持っている私が Ezweb を契約せにゃ あかんねん!
というわけで、全然嬉しくない2等賞、もちろんもらわずに帰りました。
部屋の乱雑さが極大値に達したので、腹を決めて一日かかりで大掃除をした。 初期状態が汚すぎたためか、見違えるようです。
ゲンズさんのイラスト新作。
ゲンズさん、日記はじめたんだ。
ゲンズさんのページの掲示板に米長さん本人が書き込みました。 ゲンズさんは何人かの棋士の似顔絵を手がけてきましたが、 掲示板に本人が書き込んだのはおそらくはじめてでは? (掲示板チェックしていないので正確なところはわかりませんが)
当選者3名に扇子が当たるというクイズを米長さん自らが出題していたりして、 なかなか面白い。
なんというか、よくここまで作るものだ。
10/9〜13の間、お仕事で北海道へ。 9日(月)のチャレンジカップに参加できないのが残念。 土曜日のビギナークラスで優勝した場合、日曜日の優勝者とともに 月曜日に優勝者決定戦をすることになるが、それに出れないことになる。
The .tcshrc project creates a set of configuration scripts for the TCSH shell. These scripts exploit the most advanced features of tcsh.
ちょっと遅れて到着したら、あさひさんとやんとんさんがギャモンをしていた。 マックで食事を買ってから、3人いるのでシュエットでもしようと思ったけど、 あまりルールがはっきりしていなかったので(特に交替のあたりがあやふや)、 ギャモンの2面対戦をした。あさひさんとやんとんさんに両方とも負けた わけで、途中でほたるさんがやってきた。
ほたるさんは、ウーを持って来ました。あさひさんとウーをしたところ、 あさひさんははじめてなのに、軽く負けました。 ほたるさんとやんとんさんのウーを観戦している途中で、 チェス盤とウーの余ったチェッカーでチェッカーをはじめました。 ここでも、はじめてチェッカーをするあさひさんにドロー。
それから、4人でチャイニーズチェッカーをしないか?とのほたるさんの提案。 でも、チャイニーズチェッカーのボードはないので、チェス盤を使ってできる ゲームということで、ハルマの4人バージョンをすることにしました。 ほたるさん、やんとんさん、あさひさんの順番にあがり、最下位でした。
続いて、いつもの寿司とナンとやきそばをいっしょに食べれる店に行き、 ほたるさんとチェッカーをしました。1勝1敗。 途中で、みどりゞ☆さんが、実に久々に登場。 ほたるさんとみどりゞ☆さんのチェッカーがはじまりました。 同時に、やんとんさんとチェッカーをして、1敗1分。
三次会に行くときに、みどりゞ☆さんははじめは帰ると行っていましたが、 ほたるさんに「2人で遊ばない?」と、女性ふたりは去っていき、 男3人のカラオケに。3人だと、順番が回ってくるのが早い。 チェスを出したところ、ポーンが一枚足りない。どこかで落としたか。 あさひさんと対戦。そういえば、チェスは実に久しぶり。 お互いに、勘が鈍っていてポカをしまくる。 はじめは、こちらが不利になり、ポーン2枚損したところでは 負けそうな感じでしたが、なんとかビショップを取り、ビショップと ポーン3枚の交換状態になりました。なんとか指せるようになったかと 思いきや、あさひさんのナイトのルーク2枚フォークで一気に形勢は 不利に。ナイトとルークの交換を余儀なくさせられました。 しばらくやっていないと、こういうナイトの動きが見えなくなります。 これは負けたかな?と思っていたら、あさひさんのクイーンが私の ナイトの効きに入りました。ただ取りです。そして、一気に勝ちました。 お互い、久々のチェスなのでこんなものでしょう。
昨日、文京区の汐見会館を予約したので、次回は10月22日(日)に なります。掲示板を復活させて、きちんと案内を流さないと。
前回の優勝カップを持って、ちょっと遅れてシビックセンターに到着。 初級者戦(5pt)が現在15名で、私が16人目とのこと。 早速、仁木さんとはじめようとしたところ、待ったがかかる。 半田さんが来たので、2人がエントリーフィーを半額にして1回戦多くしないかとのこと。 そして、仁木さんと半田さんとの戦いがはじまり、2人の戦いが終るまで待つ。 半田さんが勝ち、初戦は半田さんが相手になる。 3-1 でリードまでいくものの、そこから逆転負けをする。 結局、半田さんはビギナーで優勝する。
コンソレでは、2回勝って最終戦は伊藤さんが相手となった。 7ptマッチ、5-1でリードされて、ギャモン負けしそうなところで3を振るかどうかの ワンチャンス、ダブルをかけるものの3を振らずに負け。
それから、はじめて JBL のレイティング戦を戦う。 初期点は1300点、5ptマッチのレイティング戦です。 まずは、コンソレ1回戦で熱い戦いをした岩佐さんが相手。 岩佐さんもはじめてなので、初期点。 なんとか勝つことができ、16ポイントゲット。 続いて、taka さんとレイティング戦。こちらがダブルをかけて、taka さんがテイク。 それからどんどんヒットされて、最後はバックギャモンで仕上げられておしまい。 taka さんから、物足りないからもう一戦と言われ、また負ける。 taka さんのレイティングは高いので、負けても8点。2回負けて16ポイント負け、 これでチャラ。 続いて相手は下平さん、これも負けて8ポイント失う。 最後に野々村さんにも負けて、108点差の12ポイント失点。 最終的に20ポイント失い、1280点。 レイティング戦初日の成績は1勝4敗という結果になりました。
ビギナークラス2回戦敗退者のコンソレでは、アホーズのリンベニさんが優勝したようです。
たとえば赤と緑のプレシジョンダイスがあるとき、今まではそれぞれが赤を2個と緑を2個持って 試合をする場合が多かったのですが、それは間違いで、赤と緑を1個ずつ持つのが正しく、これをクロスダイスと言うようです。 下平さんとのレイティング戦のときに教えてもらい、はじめて知りました。
掲示板を復活させました。せっかくなので、新しい掲示板を採用しました。 「お名前」に名前を、「お手紙」にメールアドレスを、「伝えたいこと」に 内容を書いて、「あのね」を押すだけです。 「ばしょ」に書いたURLのリンクが表示されますが、ここはそのままにして おいても結構です。 過去ログの管理がきちんとされることと、発言へのリンクが簡単にできる ようになるところが気に入っての採用です。 なお、今までのように千葉チェスメーリングリストへの発言の転送は されません。お気軽に発言してください。
越谷で対局したゲームを「ハルマ」と書いたので、一応確認。 Zillions of Games にあるハルマは、ボードはチェス盤と同じ8×8。 2人で戦い、チェッカーの数はお互いに10個ずつ使うことになる。 オフの時は、ハルマの4人バージョンということで、はじめは4隅に 10個ずつチェッカーを置いたところ、あまりにも盤面が窮屈だったので、 6個ずつに変えてゲームをした。
おおむね、ハルマルールの記憶は正しかったようです。
今回は、html バージョンを先に作った。 しばらくしてからニフティーへアップ、またしばらくしてから MLへ流すといったように、時間差をつけてみる。
3日連続はきついのでやめようかとも思ってはいたのですが、 道院はじめてのオフなので参加してきました。
参加者総当たりの1ptマッチをしました。 初戦は dfan さん、下平さんの高級なボードで気持良く戦い、気持良く負けました。 dfan さんは一風変わったスタイルを持っていて、ヒットさせてバックゲームに 持って行くのが好きだと見ました。
今日、一番驚いたムーブは、この初戦 dfan さんのオープニングムーブでした。 5-3 で、普通は3ポイントメイク、ちょっと古いスタイルだとミッドポイントから 2枚おろしますが、ミッドポイントから1枚おろしたあとに、そのまま5ポイント までスロットしたのを見たときは、「こういうムーブもあるのか」という 発見をしました。dfan さんのスタイルならではなんでしょうね。
続いて mr_kisaragi さんに勝ち、daisy さんに負けました。 daisy さんは、今日は勝ち続けているとのこと。 謙遜していましたが、なかなかの強さでした。
そして、順番はどうだったか忘れましたが、kaitot、sami_、erina4649、shimohei さんに連続勝ちです。天下のしもへいさんに勝ったのは嬉しかった。 しもへいさんは、明日の朝は囲碁とギャモン関係の番組収録で、 夜は代官山でのミックスダブルストーナメントです。 昨日はもちろんチャレンジカップだったし、相変わらずギャモンに忙しそうです。
最後は rainbow さんと対戦。ギャモンは覚えたてとのことでしたが、 なかなかのものでした。こちらは5ポイントボードができていて、 3ポイントだけが空いています。rainbow さんがバーから 3-6 を振り、 バーからのインダイレクトショット。そのあとも、見事にクローズアウトされますが、 rainbow さんが 6-6 を振っての 5ポイントブロットを見事にヒット。 あわよくば逆転か?と思いきや、やはりピップが足りずに負けました。 結果として、5-3 でなんとか勝ち越しました。
シュエットがはじまるとのことでしたが、翌朝がつらいので終電で帰りました。 帰るちょっと前に、tokyofats さん到着。本当に来たんだ。
erina4649 さんとの対戦のときに、違う色のダイスを使ったら、 「どうして違う色にするんですか?」と質問されました。 昨日、しもへいさんに教えてもらった クロスダイスですが、そういえばきちんと理由を聞いていなかったな。 ちょうどしもへいさんがいるので、理由を聞いてみました。
大会の時に、お互いが持って来たダイスを1個ずつ交換することをクロスダイスと いって、それはインチキなダイスを使っていないんだよ、ということを示すために するようです。なるほど、そういうことか。
しもへいさんに「ホームページにアップしたらいい」と言われたので、 アップしておきます。 きちんと、ギャモンのページにまとめておいた方がいいかも。
久しぶりに「せっかく買ったんだから」とアンバランスのバックギャモンを やってみて、びっくり。 マネーゲームで、ダブリングありにしてゲームしました。 ダブルを受けて、次のロールでまたダブルをかけてきました。 あれ?どういうことだ?受けました。なんでキューブが4倍になるんだ。 そして、それから毎回ダブルをかけてきます。 キューブはどんどん上がっていきます。 なんですか、これ?(^^;
ためしに、自分がダブルをかけた場合には、キューブに手をかける前に ダイスがふられてしまうため、キューブを連続であげることはできません。 というか、それがバックギャモンのルールなのですが(笑)。
トップが ごちゃごちゃしてきたので、変えました。 ソフト関係は、VB4 のランタイムが最近は持っていることが普通でなくなってきた ことなどを考慮し、きちんと書きなおすまではトップから取ります。 ページ自体は削除していないので、 Linux インストールメモ他いくつかの obsolete なページとともに、いつかはトップに復活させる ページたちを一覧にしておいても悪くないかも。
トップページにつなげない人がいるのはなぜだろう?
URL変更と、ついでに内容説明の変更依頼をだしました。 数ヵ月前には、うまく変更依頼が受け付けられなかったのですが、 一応送信はできたようです。
Yahoo! が変更されれば、あとは掲示板やMLへの私の投稿のみが残るようなので、 一段落。新URLについては、まだ goo データベースに反映されるまでにしばらく 時間がかかりそう。
今までの優勝者をまとめてみました。今日が募集締切だったのか。 参加表明しておこう。
未挑戦のゲームは、残すところ3つ。この3つは、いずれもルールを理解するのが ちょっと面倒そうなので、余裕ができたときに挑戦する。 それぞれのゲームのバリアント、ユーザーが作成したゲームの挑戦に入って行くと、 それこそきりがないので、ぼちぼちとやっていきます。 負かされっぱなしのゲームの中の、チェス系統をちょっと頑張ってみるかな。
Zillions of Games のゲームファイルを 見つけたと思ったら、 期待していたゲームとは違ったようです。 これは、日本のポケッタブルで売っているものなのですが、はたして日本独特のゲームなのか?