Google のラッキーボタン一発で行けるサイトとなると、
定番中の定番ということになります。
そういうサイトを探すときだけでなく、自分が訪問したことのある
サイトの URL が分からないときでも、使うことができます。
たとえば、私が管理しているサイトでしたら、
「関勝寿」「千葉チェス」「YLUG」「FSHOGI」といったような
言葉をいれて、ラッキーボタンを押せば、一発で行けます。
ただし、「詰将棋」「Linux」「チェス」「バックギャモン」と
いったような用語では、私が管理しているサイトにはいけません。
まあ、私が作っているサイトは、そういう分野を代表するような サイトはないわけですから、それは当然のこと。 ちょっとマイナーなところで、「変則チェス」ならば一発です。 フェアリーチェスだと、今ならばもれなく移転前のほたるさんの ページに飛べます。(笑)
一つの単語ではなかなか私のページにはヒットしませんが、 キーワードを2つ重ねると、けっこう当たります。 「詰将棋」「関」とか、「バックギャモン」「歴史」とか、 「将棋」「チェス」とか、「横浜」「Linux」とかです。 シュエットとかナックギャモンは、まだ登録されていない模様。
面白いのは、たとえば谷川浩司応援ページに行こうとして、 谷川だけではさすがにヒットしないから谷川浩司といれれば、 定番のねこさんのページにいけるのですが、「司」を「二」と 打ち間違えても、きちんといけるんですねぇ。
結論として、ラッキーボタンは、ある分野について代表的な サイトを知るときにも、目的のサイトは分かっていて URL が分からないときにも、どちらにも使える、ということです。
11月5日から11日まで、アメリカに行きます。 むこうでは、通常のメールはチェックしません。 もしも、緊急に連絡を取りたい方がいましたら、 11katsutoshi_seki@hotmail.com 宛にメールをお願いします。 こちらは、訪米中の一時的なアドレスで、帰国後は使用しません。 むこうで、インターネット接続環境がありましたらチェックします。 日本語が表示できるかどうか分からないので、英語でお願いします。
生きて帰りました。
はじめました。 「友だちリストに登録されている人以外からのメッセージを受け取らない」 などという傲慢な設定にしてみました。(笑) メッセンジャーで私にメッセージを送りたいよ〜、 という方は、メールください。友だちに登録します。
なんのためにはじめたのか、ほとんど意味不明。 そういえば、最近 ICQ も起動してないや。
このサイトへのハイパーリンクは、バーガーキング ジャパン株式会社の許可がなければ行うことはできません。ハイパーリンクの許可を希望する場合は、こ のサイトへのリンクを希望する旨の書面の要請と、そのリンクを含むサイト・ページの出力コピーとURLを以下へ郵送してください:
笑っちゃうね。
「そのリンクを含むサイト・ページの出力コピー」を得るためには、リンクをする必要があるはずです。 したがって、私は出力コピーをするためにリンクしました。 この時点で、いかにめちゃくちゃを言っているか、ということです (ローカルでハイパーリンクすればいいではないか、という指摘もありましょうが、 ローカルのハイパーリンクもハイパーリンクには違いません)。 それよりなにより、リンクに許可は不要というのが常識です。
あとで、からかいがてらこの日記をそのままコピーして書面でリンク要請してみようかな。
へえ、googolplex なんてのもあるんですね。 これは、10 を 10 の 100 乗した数、とのことですが、 「ものすごく大きい数」という程度の意味以上の意味を持って 使われることがあるとも思えない。
アメリカの写真を整理しました。
おもしろスギ
写真で思い出した。 GamesGrid での対戦で知り合った倉谷さんのページ。 大変洗練されている。
写真関係のページは、ここから探検するのがよさげ。
読んでいると、デジタル一眼レフカメラが欲しくなる。 でも、私がそんなに使うとも思えない。 倉谷さん一押しの Camedia E-10は、定価 198,000 円か。おもちゃとしてかざっておくには、ちょっと高い。
面白い。i-Mac 欲しい人は、作品応募してみては。
にも感銘。
ためしてみよう。
遅れて到着したところ、あさひさん、やんとんさん、JIRO さんがいました。 さらに遅れてジュノミさん登場。 中華街では、やんとんさんがインターネットでサービス券を印刷した店に 行きました。サービス券にはサービスの内容は書いていませんでしたが、 小公酒がサービスされました。 3次会のカラオケは、タイトルを分けます。
前回に続き、今回も東映の画像見たさにアニソン一直線でした。
ちなみに、カラオケボックスの場所は関内駅南口改札を出て右側の 出口を出て、すぐ右にある大きな交差点を左折して、 50m ほど歩いた右側にあるビルにある「ドレミファクラブ」という カラオケボックスです。
今回は、前回の記録に残っているものに加えて、以下の曲が アニメの画像がでることが確認されました。
リストを作成しておいたので、忘れなければ次回横浜オフに行くときには印刷して 持って行って、チェックしよう。
日本チェス協会会長・事務局長の代理人の方より通知書をいただきまして、その中で この掲示板において日本チェス協会会長・事務局長を誹謗中傷し、義務なきことを 強要する発言が掲載されている、とのご指摘をいただきました。 この掲示板の運用に不手際があったことを謝罪し、日本チェス協会会長・事務局長を はじめご迷惑をおかけした方々にお詫びもうし上げます。 つきましては、このような事態が再び起きないよう、当分の間この掲示板を閉鎖させ ていただきます。
横浜オフでやんとんさんに聞いてびっくり。 あちこちで JCA に関連するトラブルを聞いています。
12月23日(土)に、秋葉原にて。参加される方は、お早めにご連絡ください。 大会を企画しようとしていますので。
ちなみに、 チャレンジカップの初日とかぶるようなので、チャレンジカップの方は、元気が残っていれば 2日目(24日)のみ参加、ということにしておこう。
旧称「藤原博文の館」を、久々に訪問したらタイトルが変わっていた。
さて、前々から考えていたことを、本日実行してみた。パソコン初心者なので、このホームページの題名を、現在までの自分の名前を使っているのを廃止し、もっと適切なものとして、『パソコン初心者の館』に直した。「館」という言葉もかなり堅い感じがするので、「部屋」に変えようかとも思ったのであるが、館というのが、いつのまにか定着してしまい、これはとりあえず残しておかねばなるまいと判断した次第である。 これで、来た人が、題名が違うので、違ったページに来てしまったかと思い、さらに、「しょうもない初心者のページか」と思い込んで見るのを諦めてくれれば、少しはアクセスが減るかと期待している。
とのことです。しかし、この人が初心者だと自称しているところが面白い。 トップページには、「Windowsもろくに使えない初心者が作っている」と 表記されているのが、さらに面白い。藤原さんは、ばりばりの Linux ユーザーだからなぁ。というか、 コンピュータ歴を見ると、「どこが初心者だ!」といいたくなってしまうのですが、 「いまさら Windows95 を勉強する気にもなれない」あたりが、 「パソコン初心者」と言わしめる心理につながっているのかな? と思います。 まあ、 BASIC の基本3命令は PEEK, POKE, CALL というあたり、初心者とか上級者とかいう概念を完全に越えていますな。(笑) もっとも、この文章を読んで、そのすさまじさを理解できる人は、 すでに初心者ではないでしょう。だいたい、今時にパソコンをはじめた 人は、PEEK, POKE, CALL とか言っても、「なに、それ?」という感じでしょう。
私も、トップページのタイトルを変えてしまおうか? とかなんとか、考えてしまいます。
inter.net? やられた。
東京ビッグサイトの 全日本科学機器展で、科学機器総覧の分厚い本と CD-ROM をもらってきた。 CD-ROM を起動して、Web 版があることを知る。 12月2日に公開予定とのこと。便利そう。
前回も、CD-ROM をもらったときは「CD 作るよりも、Web 版を作って もらった方が便利なんだけどなぁ」とか思っていたら、ようやくできた。 あとは、公開されるものの完成度に期待しよう。
ScriptBasic is a scripting implementation of the BASIC language. The aim of this implementation is to provide a general and widely used tool for the simple programmer. One of the reason behind the success of the Microsoft operating systems is VisualBasic, which is built into many of the applications Microsoft delivers. Why are UNIX and other non-Microsoft operating system users prohibited to use the simplest programming language? I hope they are not. ScriptBasic is a BASIC implementation, which aims not less than becoming the most widely used scripting tool on UNIX systems. It is portable, it is BASIC, it is scripting tool and it is GNU LGPL.
なるほど。ちなみに、scriba はまだ .deb 化はされていないようですが、 Debian には
yabasic - Yet Another BASIC interpreter
なるパッケージもあります。
ディレクトリ構成の変更が終ったとのことなので、一括リンク変更。 といっても、実は sed をかけただけなので、ディレクトリ構成変更に 対応しているわけではないのでした。(笑)
このページへのリンクは、実にたくさんあるため、まじめにリンクを チェックする元気がありません。(^^; いずれにしても、このページの中にはリンク切れ箇所もいろいろ でてきているでしょうから、まとめてリンクチェックをかけたいなぁと 思ったりしています。そういうツールはあるらしいので、まずは そのへんの調査からだな。
apt-cache search link | grep check で、リンクチェッカーを調べてみたところ、
cracklib2-dev - a pro-active password checker library checkbot - a WWW link verifier linbot - WWW site link checker libaspell6 - The aspell spell checker runtime libraries.
checkbot は、 日本の Linux 情報でも使っているくらいだから、定番ソフトなんだろう。 ただ、なんとなく設定項目が多くて読むのが大変そうだったので (^^; linbot を、まずは使ってみた。
とりあえず、簡単そうなところからということで FSHOGI のチェックをしてみた。 お仕事ページの方では、とくに現れなかった現象として、どうもニフティーのサーバ に対して、ディレクトリへのリンクをかけると 404 が返っているようです。 そのため、 ニフティーサーバーへのリンク切れ表示続出という結果になりました。
これから、あらゆる私が管理しているページに linbot を導入しよう。 その前に、使い方をよく理解しておかないと。 たとえば、linbot.gif が 正しく表示されるためにはどうしたらいいのか、とか、まずはそういうところから考えはじめてしまう。
そういえば、以前 omega に linkchecker をインストールした、という メールが流れたっけ。というわけで、omega でリンクチェッカーを 動かしています。 ついでに FSHOGI も。 オプションのつけ方が迷うところだけど、r 30 とかで走らせています。 まだ、よく分からないけどシンプルなのがよさげ。
まだチェック中。さすがに、r 30 はやりすぎたか。(^^; r のあとの数字を、少しずつ調整していく必要がありそう。 とりあえず、今日は帰って、あとで結果をみよう。 数字を調整したら、毎日 cron だな。:)
失敗に気がついたので、プロセスを kill してやりなおし。 ついでに、 www.linux.or.jp のリンクチェックも動かすようにしておいた。
よく考えると、r の下の数はあまり関係ないかも。 時間がかかるのは、すべてのリンクに対してリクエストが返るまで 待機している時間がかかるためなので、CPU やネットワーク資源を 無駄に食い潰しているわけではない、と思う。
いずれにしても、wloj のリンクチェックがうまくいったら、omega の出資者に見せて、cron で動かしましょうか?でOKなはず。
無駄に食い潰しているはずはない、と思ってはいたものの、top を見ると
PID USER PRI NI SIZE RSS SHARE STAT LIB %CPU %MEM TIME COMMAND 25943 seki 15 0 3744 3744 996 R 0 18.4 1.4 0:02 linkchecker 25741 seki 11 0 3744 3744 996 R 0 17.6 1.4 0:55 linkchecker 25852 seki 13 0 3744 3744 996 R 0 16.5 1.4 0:10 linkchecker 25934 seki 14 0 3744 3744 996 R 0 15.9 1.4 0:03 linkchecker 25954 seki 12 0 3744 3744 996 R 0 15.7 1.4 0:00 linkchecker 25900 seki 11 0 3744 3744 996 R 0 14.1 1.4 0:04 linkchecker 25747 seki 10 0 3744 3744 996 R 0 11.5 1.4 0:53 linkchecker 25734 seki 12 0 3744 3744 996 R 0 11.1 1.4 0:38 linkchecker 25957 seki 16 0 3744 3744 996 R 0 8.3 1.4 0:00 linkchecker
ううむ、一度に複数のプロセスを立ち上げているのか。 まあ、他のプロセスが立ち上がっていないから、CPU を占有している けれど、それは Linux が CPU 資源を十分に活用している証以外の なにものでもないはず。とりあえず cron で動かすときは nice をかけるようにすれば、少しは緩和されるかも。
あと、wloj は毎日 cron でもいいけど、私のサイトについては、 どうせ頻繁にチェックするわけないんだから(笑) 週一程度のチェックで十分。そのあたりも、様子を見て考えよう。
linbot と linkchecker を比較すると、シンプルさで linkchecker に好感が持てる一方、linbot のサイトマップ表示も捨てがたい。 ただ、FSHOGI のチェックに関しては、ニフティーサーバの 404 が回避されない限り、使いにくい。
しばらく、どちらを使うのがいいのか冷静に比べてみよう。:)
どうやら、linbot はディレクトリに対するデフォルトのファイルを、 設定ファイルで指定するようです。すなわち、index.html と指定すると、 自動的に index.html を探しにいくため、index.htm を採用している サイトではエラーになります。
では、設定ファイルを index.htm にすればいいということになりますが、 そうすると index.html のサイトには対応できないはず。 DirectoryIndex は、サーバが指定するもの。この実装はいかがなものか。
というわけで、リンクチェックに linbot を使うのはやめて、 リンクチェックには LinkChecker を採用し、linbot は、 サイトマップ専用とする使い方もありそう。
会議室構成が変わったののはだいぶ前なのですが、どうもこの html をいじる 気がしないで放置してあります。(^^;
時間がかかる。まだ、結果が出ない。 途中までみたところ、 趣味リンクに6箇所のリンク切れがあった。 後日、対処しよう。 こういったところを、一気にすぱすぱと処理できるところが、 リンクチェッカー導入のメリットです。
cron にしなくてもいいかな。 リンクチェックの結果を見て、まとめて作業をすることになるから、 作業が終った時点でさくっとスクリプトをバックグラウンドで 動かして終れば、一番無駄がないような気もする。
わんさかと 出て来ますねぇ。Hans さんのChess variant pages は移転しているから、sed かけないとな。 cron 云々の前に、この無法リンク状態をなんとかします。(^^;
checkbot も試してみよう。とりあえず、fshogi あたりから。 お、なかなか よさげ。
linkchecker は、全然進まない。どうも、止まっているように感じる。 それなのに、CPU はやたら占拠している。 一度、止めてしまおう。 Checkbot は、プロセスを1つしか立ち上げず、CPU もあまり使わないので お行儀がいいし、歴史が長いだけに洗練されている感じもする。 そこで、 Checkbot によるチェックを開始。 これがうまく動いたら、こちらで wloj も動かそう。 というか、すでに動かしているはず……かな?
いいかも。
ううむ、つまりパソコンでコーヒーメーカーの電源制御をしよう、 ということらしいですね。電源のオンオフよりも、豆を入れたり 洗ったりする手間の方が大きいとは思うのですが、 フォーラムを見ると、コーヒー制御をサポートする カーネルモジュールを書く人がいたりして、面白いですね。
今朝、来たら反応しなくなっていた。 リブートの途中で、fsck の ctl-D ストップがかかる。 かなりやばいかもしれない。 そして、先程、また反応しなくなった。 画面を見ると、どうも eth0 がおかしくなっているとのメッセージが 出ている。 もしかして、checkbot 等を動かしていることと関係している? 過剰にネットワークを使いすぎているとか? しばらく、checkbot を止めて(というか、再起動した時点で止まった わけだが)様子を見よう。
むむ。
ためしに上げてみました。