疲れでダウン寸前 かなり疲れがたまっています。この辺で少し疲れを取り除いておかないと、大変なことになりかねません。疲れは万病のモトです。カゼはもちろん、心臓病、胃腸病なども疲れから起きることがあります。また、心まで疲れてうつ病に、ということも珍しくありません。 疲れを取るには栄養を十分取って、たっぷり睡眠を取ることです。明日、最低、1時間のリラックスタイムと8時間の睡眠を確保してください。疲れをとるのも大切な仕事です。女性にとっては一番の“お化粧”でもあります。 ところで、眠りには2種類ある、という話を耳にされた方も多いでしょう。「レム睡眠」という体を休める浅い眠りと、「ノンレム睡眠」という頭を休める深い眠りがあります。これは1〜1.5時間おきに、交互にやってきます。この2つの睡眠が切り替わるときに起きれば、比較的すっきりと起きられるようです。必要な睡眠時間は人によって大きな差がありますが、最低でも、レム睡眠、ノンレム睡眠をそれぞれ2回ずつ取れるよう、常に6時間は睡眠時間を確保したいところです。 疲れには、休養が最高の薬。ゆっくり休む日を確保しましょう。
crontabって、普通の人はじか書きなんでしょうね。 ちょっとしたスケジューラーとして、crontabを簡単に管理できる インターフェイスを作っておくと便利かもしれないと思ってます。 Web上から、日時と予定を入れるとその時刻に予定がメールで 送られてくるようなcrontabファイルを記述する。 crontabファイルをcrontabに記述することは、別のcrontabで 記述しておけばいい。
cat $BaseCrontab $SchedulerCrontab > $crontab crontab $crontab
というようなcrontabを走らせておいて、SchedulerCrontabの 編集のみをスケジューラーが管理する、ということです。
セキュリティーをまじめに考えるとちょっと大変になりそうですが、 .htaccessをつけておくことは当然として、crontab に記述できる 内容をメール送信に限定しておけばそこそこ安全になる気もします。
メール通知機能は、いつも動いているマシンに組み込まないと意味が ない、というわけでサーバを利用することになり、Xのソフトを 使うよりもwebインターフェイスを作っておく方が利用しやすい、 という意味もあります。
「そんなことするくらいならば、crontabをじかに編集する方が 楽だ」と思う人が多いかもしれません。 mhcとの連携がうまくいくようだったら、mhcを使ってみるのも 悪くないかなと思ったり。
とんでったバナナの歌詞を知りたくなって検索したところみつかった。 よく知っている唄も、フルコーラスを知っている曲はほどんどないので面白い。
続きがあったとは。後半のメロディーが分からない。
これはけっこうマイナーかもしれない? でも私も懐かしい。
リンクがおかしくなってる。メールしておくかな。
今度は アイスクリームの歌を調べようとして見つけた。 1番と2番の違いが、sed -e 's/王子/王女/g' | sed -e 's/ぼく/わたし/' で終っているというのもすごい。
なんだかあやしげな記事ですが、zero point energyってなんだろう。 ちょいと調べてみるかな。
明日から北海道で調査。 台風がはやく行ってくれないかなぁ。
100GBか。シリーズものの映画やアニメが1枚に収まるな。
これはすごい。
手違いってあなた……。
えらいこっちゃ! まじで戦争に突入しかねない。
今回の事件に関しては、色々と分からないことだらけ。 その中で、メディアの一方的な報道には疑問を感じている。 色々なサイトを見てまわっているけれど、
CNN's videotape of Palestinians supposedly dancing in the streets of a West Bank town. CounterPuncher Marcio A.V. Carvalho at the state university of Campinas in Brazil tells us that he and his colleagues had compared this tape with one from 1991 showing Palestinian cheering, and found them to be identical. [a claim--though Canadian news footage shows mourning Arabs; U.S. media shows happy, celebrating Arabs. You put the pieces together on who is the enemy: THE U.S CORPORATE MEDIA!]
一体、こういった報道による情報操作がなんのためになされるのか? イスラム原理主義憎し!との感情をメディアが煽っているとしか言えない。 こう考えると、ラディン氏、タリバン憎しで報復へ一気に加速している 現状は、誰だか分からないけれど誰かさんたちの思惑通りに事が進んでいる、 と感じてしまう。そして、その思惑通りに進むとすれば、アフガンを 中心として戦争となるだろうから、どこまでその被害が拡大するのか、 まったくもって恐ろしい限り。
Imagine there's no countries, It isnt hard to do, Nothing to kill or die for, No religion too, Imagine all the people living life in peace... (from Image by John Lenon)
そもそも、ブッシュがなにを根拠にラディンを決めうちしているのかが 見えない。まずは、真相解明が先だろうに、報復ばかりが先走りしている。 なにしろ、事件直後の読売新聞にも、はやラディンの名前が出ていた。 もちろん、今回のテロは決して許されるべき行為ではないけれど、 それにしてもずいぶん一方的に感じてしまう。
ここは、相変わらず言ってることがすごい。 ううん、イスラエルですか。 事件の真相は一般人にはなかなか分からないとはいえ、恐ろしいと感じるばかり。
このページ、本文が消えてません?
まだ、 Yahoo! Japanには出ていない模様。
たしかに、客室とコックピットの間を通行不可能にすることが、 最強のハイジャック防止策だと思われる。 なぜ、それをしないのかは不思議。
実際は、どうなっているんだろう? 鍵がついているとすれば、コックピット側からしか開かないように なっているのだろうか?
その場合、乗客を人質にとられたらコックピット側から開けざるを得ない 状況になってしまいかねない。物理的に通行不可能になっていれば、 乗客人質の最悪パターンでも、コックピットには犯人は入り込みようが ないから、犯人の言う通りに機長が操縦する、ということ以上は できないはずだ。少なくともWTC突っ込みのような惨事はさけられた ことだろう。
コックピットと客室の間の壁は頑丈なものにしておけば、さすがに それを破るほどの道具を機内に持ち込むことは、ナイフを持ち込むよりも はるかに困難でしょうし。
絶句。
たしかにものすごく悲惨なテロではあったけど、原爆にたとえるとは あまりにも無神経ではないか?被害の規模が全くの桁違い。 被曝国日本の都知事の発言とはとても思えない。
原爆ドームに行ったことある人って、少ないのかなぁ。
じゃあなんにたとえればいいんだ?と言われれば即答はできないが、 あの現状を見れば無理してたとえる必要はないと思う。
テロに関連して海外渡航者は気をつけるように、との連絡がきた。 情報源としてチェック。
SSSAはキャンセルしようかな……。
まじでSSSAどころじゃなくなりそう。 H君、Z君も大丈夫だろうか。 教授は行くつもりでいるらしいけど、まじでやばくなったら 大学から許可はおりないだろうな。 日本が安全というわけでもなさそうだし、え〜ん、こわいよ〜。
たしかに法整備は必要。難しいけど。
それだけはやめてくれぇぇい ABC兵器の争いになったら、とんでもないことになる
ブッシュならば、国務総省のいいなりになりかねんところがこわい
実際には、核を使用した場合のシナリオが分からないわけでもないだろうから、 ただの威嚇で実際には使用しないと信じたい。まじで。
昨日が10歳の誕生日だったのか。
研究科から推薦されることが決定。
おっそろしいウィルスですねぇ。 アクセスログ調べたら、すでに36のホストからアタックされている。
アタックが開始された初期の時刻は18/Sep/2001:22:29:17となっている。 xxx.xx.usgs.govからのアクセス。ping打ったら、unknown hostになっていた。
なるほど、sedはそうやって使うんですか。grep使うよりも賢い。 11:34現在、
% sed -n '/cmd.exe/s/ .*//p' /var/log/apache/access.log | sort | uniq | wc -l 42
uniqしないと1328。国内からのアクセスは4。ほとんどは海外のアクセス。 けっこう差が出るものなんですね。
15:23現在、uniqした数が1159! このように、ホストによってアタックの数が違うことはなにを意味しているの だろうか?
このワームは、ランダムに生成したIPアドレスに該当するWebサーバを探し出し、前述の「Unicode Web Traversal」と呼ばれる脆弱性を使って、自分自身をadmin.dllとしてWebサーバにコピーします。
とあるけれど、IPアドレスの生成は完全にランダムというわけでもなさそう。
xx.xx.xx.xx - - [18/Sep/2001:13:46:21 +0900] "HEAD /cgi-bin/cmd.exe HTTP/1.1" 404 0
xx.xx.xx.xx - - [18/Sep/2001:13:46:21 +0900] "HEAD /Cgi-Bin/cmd.exe HTTP/1.1" 404 0
xx.xx.xx.xx - - [18/Sep/2001:15:15:02 +0900] "GET /scripts/..%c0%2f..%c0%2f..%c0%2f..%c0%2f..%c0%2f..%c0%2f..%c0%2f..%c0%2f../winnt/system32/cmd.exe?/c+dir HTTP/1.1" 400 320
最初の2行は、Nimdaのパターンとはちょっと違うかも。 別のアタックかな。 3行目が、Nimdaっぽい最初のアタック。 この時点ですでにはじまっていたのか。
最初の2行については、前後でこんなアタックをしているのでNimdaとは 別っぽい。
61.171.33.21 - - [18/Sep/2001:13:46:20 +0900] "HEAD /cgi-bin/dbmlparser.exe HTTP/1.1" 404 0
61.171.33.21 - - [18/Sep/2001:13:46:21 +0900] "HEAD /cgi-bin/cmd.exe HTTP/1.1" 404 0
61.171.33.21 - - [18/Sep/2001:13:46:21 +0900] "HEAD /cgi-bin/Cgitest.exe HTTP/1.1" 404 0
61.171.33.21 - - [18/Sep/2001:13:46:21 +0900] "HEAD /Cgi-Bin/cgitest.exe HTTP/1.1" 404 0
61.171.33.21 - - [18/Sep/2001:13:46:21 +0900] "HEAD /cgi-bin/cgimail.exe HTTP/1.1" 404 0
61.171.33.21 - - [18/Sep/2001:13:46:21 +0900] "HEAD /cgi-bin/ceilidh.exe/ceilidh/?N4 HTTP/1.1" 404 0
これは、さすがに悪意のあるアタック?
だそうで、まったくなにやってんだか。
こういう表示を見ると、さらに頭に来ますね。 しかも、ユーザーエージェントによる振り分けをJavaScriptで しているため、JavaScriptをオフにしているとIEでこのページに アクセスしてもなにも表示されない。
やはり、サイト側でユーザーエージェントやJavaScriptその他の 使用を「強制」するのはやめてほしいし、特にMicroSoftだからって IE強制には醜さを感じる。
JavaScriptのコードを埋め込まれた時点で、ユーザーはJavaScriptを オフにする対策をまずはとるだろうということくらいは予測できるはず。 そうしたら、JavaScriptをオンにしないとアクセスできないような トップページは、JavaScriptをオンにしなくてもアクセスできるように 変えてしかるべき。
そういった細やかな心遣いをMSNに求めるのが酷というものか。
テロリストは、Hotmailでやりとりをしているものなのだろうか、 という素朴な疑問。
まったくその通りだと思うので、 規定に従い再配布。
Date: Fri, 21 Sep 2001 13:47:34 +0900 (JST) From: Tomohiro Yamauchi (山内 朋浩) <handy@nid.co.jp> Subject: [memo:1311] Re: MSNのサーバ To: memo@memo.st.ryukoku.ac.jp Message-Id: <20010921.134734.579767944.handy@nid.co.jp> 山内です。 > 安藤@岐阜です。 > > ちょっと前の情報にこんなのがありました。 > http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010920-00000010-imp-sci > > これによると、サーバ自身は感染していなくて、感染したhtmlファイルがサー > バにアップロードされたとのこと。 > どちらにせよ、社内への感染経路は公開されてませんが・・・ > > >既に、http://www.msn.co.jp/ に障害があったのはMicrosoftの基準によると、 > >忘れ去られた遥かなる過去のことなんでしょうか。 絶句。と言いながら一言...二言、三言 (^^; yahoo の記事には -- Webサーバを1時間程度インターネットから切り離しワームの削除を行なった 上で、19日の9時頃Webを再開させた。マイクロソフトでは、MSNのWebサーバを 社内と社外データセンターに設置しており、感染したのは社外に設置された海外 向けのサーバだという。サーバが直接感染したのではなく、コンテンツを 作成している社内の何れかが「Nimda」に感染し、感染したhtmlファイルを サーバにアップロードしてしまったために、サーバが感染してしまったという。 -- とあります。だからなんだ?という気がしますが Warning:'IIS' is reserved. IIS + Windows が直接やられたわけではない → サーバへのパッチ適用をさぼっていたわけではない → apache + UNIX などの他のシステムと比較して セキュリティ的に劣っているわけではない ということが言いたいのでしょうか? # 一番大事なことはそんなことじゃなく外部への影響であって、それは # サーバが直接感染していようがいまいが関係ないと思うんだけど。 で、それはそれとして「コンテンツを作成している社内の何れかが「Nimda」に 感染」したのに「Webサーバを1時間程度インターネットから切り離し ワームの削除を行なった」という対処だけ書いて、それも数日で消してしまうと いうことを、これほどメジャーなプロバイダが平気でやることにも呆れてしまいます。 今回の MSN の対処は歴史に残しておきたい愚行だと思う。 -- 山内 朋浩 handy@nid.co.jp [ You can copy, distribute and publish this article as you receive ] [ it. More detail: http://memo.st.ryukoku.ac.jp/saihaifu.html ]
実に久しぶりに参加。チャレンジカップエントリーの時間が 終っていたので、Japan Open 中級戦の予選に参加。 2連勝で、予選を通過してしまった。本戦で5回勝てば 優勝、ラスベガス行き、のはず。
ティーシャツをかけた8人ワンポイントマッチトーナメント でも、なぜか優勝。
レーティング戦では2連敗、これで通算1-7でレートは1231。 レートの方は、どんどん負けっぱなし。
飲み会は、 さくら水産 赤坂見附店にて。着くや否やシュエットがはじまるあたりがなんとも。 途中から、コインをチェッカーにしたギャモンがはじまったが、 さすがにやりにくそうだった。みんなギャモン好きばかり。
例年ならばとっくに公募通知が来ているところが、文部科学省の 事情で遅れている。正式な通知が来ていないけれど、書類を用意 しておくように、との案内が19日に来て、締め切りが10月2日。 まだ、正式な案内は来ない。
「主たる滞在地」のアメリカコーネル大学と連絡を取り、あれこれと やりとりをしている。Invitation letter を送ってもらっている ところなので、とりあえずは問題ないだろう。 研究計画についても、少し話しているところ。あとは、計画を練って ちょいちょいと書類を埋めるだけなのだが、旅客運賃見積書も 取っておかないといけない。
「その他の滞在地」をどこに設定するか、考え中。
知合いの研究者がいるので、メールを出したところすぐに返事が来た。 とりあえず、メールで打診はこの程度かな。あとは、適当に行きたい 国を埋めて、決まったら訪問先の国の研究者にメールでコンタクトを とって、より詳しい予定を決めればいいか。
アメリカ、カナダ、ヨーロッパ路線でいくかなぁ。 ぐいっとエジプトあたりにとんだりして。 ピラミッドは、一生に一度は見てみたい。 来週から3年間、エジプトの留学生が来ることだし。
なんかわくわくしてきますよ? 当たるといいんだが。
この制度で申請するわけだけど、「推薦時期」によれば例年ならばとっくに 文部(科学)省に提出されている時期だ。省庁再編その他で、仕事が滞って いるのかな。
文部科学省からの正式通知が来た。 事務には、昨日到着していたとのこと。 デンマークについては、昨日コンタクトした人に加えて Dr. Peter Engesgaardにもコンタクトをとってみることにした。 それから、最近在外研究から帰って来た先生にも話を聞いた。
今週中に、コーネル大学やデンマークとコンタクトを取りつつ日程を決めよう。 なにしろ、当たる保証はないとはいえ、当たってからの予定変更は なかなかできないシステムになっているし。
英語とドイツ語の中間か。文字を見れば、なんとなく想像できる 単語もあったりして、ちょっと親しみやすい。
なんだか腑に落ちない判決だ。 「師匠としての使用者責任」ということは、師匠でなければ 使用者責任はないということか。たしかに、友人の車に 同乗して、友人が事故を起こして私が責任を取るとしたら 納得できないので、そういうことだろう。
保護者が責任を取るというのも、納得はできる。 漫才の師弟関係とは、保護者と同程度に強い責任を法的に負うもの なのだろうか?法的には師弟関係とはどのように解釈される ものなのか?弟子の罪は師匠がかぶるものなのか? そのあたりがまったく分からない。 弟子がすでに業務上過失傷害罪で略式命令に応じているのならば、 それだけでいいと思うのだが、なぜ師匠の責任を問われるのか。
というのが一つ。もう一つは、名誉毀損は親告罪だから、 経営者が坂田を名誉毀損で訴えてはじめて争われる性質のものなのに、 なぜこの裁判の中で名誉毀損が問題になるのか、という点だ。
なんだか、雑な裁判やってません? もちろん、素人の私には本当のところは分かりませんが。 控訴するとのことなので、当然そのあたりを坂田側は主張 するだろうとは思うけど。
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