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モンテカルロの大会(7月5日〜13日)で、ノルウェー人27才のJon Kristian Roeysetが優勝した。チャンピオンのページを更新せねば。やはり金子さんは参加していたらしく、掲示板に優勝者の写真がアップされている。
公式サイトに結果がのるのはいつだろう。
Boston AmericaのNasty notesというものを買ってきたので、その中の一つで検索してみたところ、出てきたページ。
"I heard you missed school yesterday."
"Not a bit."
これはなかなかいい。
But I don't have an "any key" on my computer!
いわゆる「Hit any key」というメッセージだと分かりにくいので「Hit return key」などとするようにした、というやつだけど、アメリカの友達もこのジョークを言っていたところを見ると、any keyを探すのは日本人だけではない、ということなんだな。
Never put off till tomorrow what you can ignore entirely
これが検索につかったものなんだけど、できれば私もこのくらいの気持ちでいきたいもの(おいおい)
Never put off the work until tomorrow - what you can put off today!
というのもあるけど、やはり上の方が分かりやすくて面白いな。いずれも、元のことわざはNever put off until tomorrow what you can do today.です。
A conclusion is the place where you got tired of thinking.
含蓄あるな。
Fish and other foods rich in a type of beneficial fat may help prevent Alzheimer's disease, says a study out Tuesday.
The new finding fits in with a growing body of scientific evidence that suggests Americans could reduce their risk of developing all sorts of killer diseases, such as heart disease, cancer and now Alzheimer's, if they ate a healthier diet - one rich in fish, fruits and vegetables.
昨日の話の続きになってしまうが、アメリカで最も恋しくなった食事は魚だった。むこうだと、seafoodといってもせいぜいえびや貝が出てくる場合がほとんどで、魚を一匹そのまま料理するようなものが、なかなかない。そこそこ高級な店に入ればあるんだろうけど。King Buffet(中華)やTaste of Thai(タイ料理)で、魚を補充すると、体中に魚パワーがみなぎるのを感じたりした(笑)。
肉も好きなんだけど、魚をまったく食べない暮らしをしていると、身体が魚を求めるようになる。日本人なんだな。
それから、普通に食事していると野菜やフルーツは不足する。ゲストハウスでは、毎朝フルーツカップが出たので助かったけど。まあ、野菜やフルーツは、採ろうと思えば簡単に採れるので、それほど困らなかったけど。
Taste of Thai は、たしかにとてもおいしかったんだけど、やはり本場のタイにはどうしてもかなわない。なぜならば、本場のタイ料理には新鮮な魚、野菜、フルーツふんだんに使われるから。そういった材料、特に魚に関しては、アメリカでは簡単に手に入らない。タイ人の友達とも、そういった話をした。彼女も同じように感じていたようだ。
はからずもウケてしまったもの:
God's last name is not "Dammit".
Its better to keep your mouth shut and have people think you are a fool, than to open it and remove all doubt.
お、またかいな。3度目の正直?
本棚から古目の本をピックアップ。ほしい人がいたらあげるか、しばらく放置して捨てるか。しばらく様子を見よう。古すぎてアマゾンでも出ないかも。
UNIXシステム by S.R. Bourne, 三好彰・木下恂訳, 1985(ISBNが書いてない) LATEXトータルガイド(伊藤 和人) Cプログラミング(湯浅 泰伸/Thomas Plum) UNIX(石田 晴久) 4810189554 実践入門C++―パーソナル・コンピュータによるC++ MS‐C/C++ TURBO C++ BORLAND C++(吉川 敏則) Linuxを256倍使うための本(生越 昌己) Debian GNU/Linux徹底入門(武藤 健志)図【4】の4行目の<H1>は、見出しであることを表しています。Hに続く数字は1から6まで。数字が小さいほど、文字は大きく強調されます。6行目の数字は本文の文字サイズを指示しています。1から7までありますが、こちらは数字が大きいほど文字が大きくなります。見出しと本文の数字の指示の仕方が逆というのは、ほとんど嫌がらせかとも思えますが、ここは淡々と行きましょう。
「ほとんど嫌がらせ」だそうです。これにはびっくり。商業メディアに載せるプロが書いた文章である以上、「子供に分かりやすい説明を書くという目的がある」といういいわけはきかないでしょう。
詳しい批評はえび日記をどうぞ。
つまり、現実的に取れそうな企業から金を取ろうというわけだ。はじめからこれが狙いだったような。
バカだ。若獅子がばかうけしてます。
使いようによっては便利かも。
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