もずさんは予想がつかないようです。プロアマ全員びっくりするようなことといったら、どんなことが考えられるだろうか。
- 24と提携して(あるいは独自にたちあげて)、インターネット上のプロ棋戦をたちあげる。アマも参加可能。
- その際に、英語のインターフェイスを作って海外からも簡単に棋戦に参加できるようにする。そのために、ICCと提携する。
- チェスのグランドマスターたちを、その棋戦へ招待する。
- 羽生善治をチェスのグランドマスターにするべく、将棋連盟がバックアップする。
- 棋譜のデータベースをインターネット上で公開する。
このくらいすれば、たしかにびっくりだな。ただ、まだインパクトに欠けるかもしれない。米長永世棋聖のことだから、こんな程度ではない、もっとびっくりする一大方針を発表するものと期待することにしよう。
Webカメラは、さすがに「一大方針」ではないでしょう。今月末の理事会まで引っ張っているようですし。
_ [misc]農業土木学会誌編集委員
6月1日づけで着任、任期は2年間なので2006年5月末まで、ということになるらしい。正式な依頼(委嘱状?)はこれから送ってくるとのこと。
_ [photo]甥来日
甥が一時帰国しているので先週末に写真を撮った。1歳と2ヶ月。写真の水筒は、さかさにしても中身がこぼれないらしい。しかもボブなので写真を撮っておいた。iPhotoの赤目補正は手軽で便利だな。