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psync does an update copy. It compares source directory and target directory at first, then erases items that are nonexistent on source directory if specified and finally copies everything on source directory. Items with the same modification date and (data fork) size remain untouched, saving time on operation.要は rsync のようなものだけど、Mac OS X 標準の HFS(+) ファイルシステムの場合には psync を使う方が良い。MacOS X: Backup and Restore Entire Volumeによれば、dump/restore, tar, dd, rsync のような通常の UNIX のバックアップの方法だと HFS(+) のファイル属性を完全に保存できない。これまで、バックアップスクリプトを rsync で書いていたので、psync のインストールと、バックアップスクリプトの書き直しだ。インストールの方法。
sudo psync -d / /Volumes/Iとすれば、バックアップ先のボリュームはブート可能な完全なコピーになるとのこと。便利だ。
_ 日付が変わっても、順位は変わらず。それにしてもこの勢い、「お前ら、落ち着け」という感じだな…。ちなみに、8位のCanon LBP-1210は、定価¥62,790のところ¥17,990の大特価。
アップルの製品は、ソフトにしろハードにしろ、それぞれの製品の使用目的に応じて、不必要なものを削ぎ落としていく設計が優れていると感じる。その結果、本当に必要な機能だけが残る。特に、iPod shuffle はその特徴がよくあらわれているな。
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