BUSH, the PegaSoft Business Shell, is a powerful Linux/UNIX shell for designing secure, reliable shell scripts that can be later compiled as a fast executable programs. It can also be used an an interactive login shell or to generate Java Virtual Machine applications. BUSH is a robust and readable alternative to BASH, CSH, and (to a certain extent) Python and PERL. And, yes, you can open network sockets.
面白そう。
ソフトというほど大袈裟なものでもないのでスクリプトですが、 ためしに動かしはじめてみる。スケジュールのメンテが面倒な ことを考えると、mhcの導入を検討する方がいいのかも。
通知メールは、妻にも送るようにしてみよう。
原稿が届いていたので、印刷所へ原稿を渡す。 初校、2校、3校が終わって本ができるまで2ヵ月ほど。
注文
専攻ニュースを発信するという案が教官会議でも受けていたようだ。 となると、ニュース発信システムの構築を考えないと。 ニュースの発信がHTMLを書くよりも簡単にできるという観点から、 適当な掲示板を使おうかなとも思ったけれど、TDSも日記編集の ページから編集できることを考えると、TDSの利用も一考の価値あり。 システムを構築して使い方を教えるところまでが私の役割です。
今日から3日間、土曜日まで。 またかって?(^^;
Date: Tue, 30 Oct 2001 17:20:25 +0900 From: Katsutoshi Seki <seki@soil.en.a.u-tokyo.ac.jp> To: xxx@xxx.xxx Subject: 「土壌の物理性」88 号印刷予定 Message-Id: <20011030082025.DFBE77B042@soil.en.a.u-tokyo.ac.jp> 「土壌の物理性」88号著者各位 土壌物理学会編集幹事 関 勝寿 先週の水曜日(24日)に、「土壌の物理性」88号の原稿が編集委員会 から編集幹事へ届き、印刷所へ原稿を渡しました。ここから先の作業は、 編集幹事である私が作業を担当することになりますので、よろしくお願い します。 これからの作業予定について、お知らせします。印刷所にて初校が刷り あがるまでに、3週間ほどかかるとのことでしたので、来月末には皆様の 元に著者校正の原稿を送付できることと思います。その後、2校、3校を 経て本ができあがり、会員の皆様の手元に「土壌の物理性」88号が届くの は、年明け早々になる見込みです。発行が遅れていることもありますので、 なるべく速やかに発行できるように作業していきたいと思いますので、ご 協力をよろしくお願いします。 別刷りや超過ページの料金につきましては、料金の計算がすんでから請 求書を送ります。 著者校正の送付作業等を速やかに行うために、皆様の住所をメールにて seki@soil.en.a.u-tokyo.ac.jp へ送っていただければ幸甚です。 --- 関 勝寿 (Katsutoshi Seki)
いわゆるschedule.datを1ヵ月ごとに吐き出してみる。 今月は、23日から書き始めた。
2001/10/23 実験室掃除、会計報告 at スタッフ会議 2001/10/24 教官会議 2001/10/25 美唄調査 (〜27) 2001/10/29 4年ゼミ、吉田さんD論 2001/10/30 スタッフ会議、同窓会報発送 2001/10/31 ゼミ、希釈平板法準備
飯山君が合格。来年からPDで北海道大学の長谷川先生のところへ。 長谷川先生には、先週会ってきたばかり。これで美唄研究が加速する。