ハードウェアの整備にお金をかけて、それを使うソフト(人材等)は 整備しないから、せっかくのハードが生かされない。 インパクよりも、こういった整備にお金を使うことがIT化の鍵と思われます。
詰パラ6月号に紹介されていた。 子供や外国人に将棋を普及しようという目的で、駒に漢字ではなく かわいい動物キャラを作ろうという企画で、メイキング日記には、 プロ棋士達が動物キャラになって日記をつづっている。そのメンバーが、 かなり豪華。佐藤康光、島朗、森下卓、伊藤果、そして詰棋作家の 吉村達也(プロデューサー)です。
子供や外国人をターゲットにしているのであれば、ホームページで 漢字を少なくしてひらがなを多くした子供向きコンテンツを作る ことと、英語のコンテンツを作ることが必要かな。
赤坂離宮にて、下平さん主催にて開催していただきました。 JBL関係者や、YLUG 関係者等が集まり、料理も特別にとても すばらしいものを用意していただきました。 マジシャンの小林恵子さんも来ていただき、マジックを していただきました。 いつ見ても、すごいマジックです。
楽しみ
面白い。「空でないディレクトリ」以外のファイルというと、 「空ディレクトリ」のファイルということか。そうすると、 空ディレクトリのすべてのファイルが消える?ということは どういうことか?ふむ……?
たしかに画期的。
毎週、きっちりと続いている。 2分間のスピーチに対し、1分間の批評を2人、時間が余れば さらに2分ずつ補足をする、といったペースで定着しつつある。 今までのテーマは、
といった感じです。来週のテーマは「小泉政権」。
すごい、アスキーアートでここまで描けるものなのか。 「ドラえもん」6巻の最終話です。 これを読んだのは、小学生の時だったか。なかなか泣ける話です。
そして、7巻の最初は「帰って来たドラえもん」うそ800(エイト オー オー) で「ドラえもんが帰って来ない」というようなことを言ったら、帰って来たと かいう話。うそ800は、ドラえもんの道具の中でも最強の部類に入ると思う。
詰将棋パラダイスから、送られて来た。
新刊「新7手詰めパラダイス」に小誌既発表の貴作を採用させて 頂きました。同書をお送り致します。今後とも宜しくお願い申し上げます。
とのこと。採用された作品は、 この作品で、7手詰め第51問。
技術的に破られてしまったものは、秘密にするといっても限界があるでしょう。 他の人がいつ見つけるとも限らないし、他の国で見つけられてインターネットで 広まれば、アメリカの力も及ばない。要は、破る技術が発見された時点で、 論文を発表する、しないに関わらず、すでに使い物にならない技術である ことは明かです。そして、そういった成果を公表できないとなると、 なんのためのハッキングコンテストだったのか。
いずれにしても、「一部企業が気に入らないからと言って、 論文発表のたびにこんなプロセスを経なければならないのではたまらない」 との Felten 教授の意見に大賛成。応援します。
まじでこわい。
固有値はすぐに終わるだろうというので、補間法もついでにする つもりで、資料は用意しておいたが、octave の使い方を説明したので、 結構時間がなくなった。補間法をはじめると中途半端になりそうだと 判断し、来週へまわす。
よく考えると、補間法と数値積分をいっしょにするというのは結構 理にかなってる。線形補間と台形公式の説明をいっしょにできるし、 多項式補間の説明をすると、それがそのまま数値積分の説明になる。 両者を関連づけて説明すれば、いい感じになりそう。
あの有名な1525手詰「ミクロコスモス」も掲載されている。 そのほかにも、ものすごい趣向作が展示されているので、 難しいことは考えずに、ただなんとなく動かしているだけでも 結構楽しめる。
なんでまた…? mrmtさん知ってるだけに、ちょっと気にかかったり。