satoruさん考案のゲーム。どうなんだろう。
Charadeさんが作成されているリスト。 写真が入って、いっそうすばらしくなった。
Palm用のバックギャモンツール。Palmを持っていないので 試せないが、かなりすごいという噂。 Palm欲しくなった。(笑)
弊社サーバはMacintoshを使っています。まず、MacOSにはセキュリティーホールが事実上存在しません。なぜかというと、MacOSがUnixのようなオープンなOSではなく全く非公開なOSですので、セキュリティホールを探す手だてがありません。
Windowsだって、非公開だと思うんだけど。 被害の報告がないのは、単に稼動しているサーバがほとんどない、 というだけの理由という気もする。 もっとも、米軍でマックサーバを使ったということもあるようで、 本気でアタックしよう!とアタッカーが思わなければ、アタックされる こともないのでしょうが。
聞こえますか?
片寄った考え方だとは思いませんよ。 私も、サーバでxdmをあげるなんてことは「信じられ〜ん」というクチです。 その他の考えも、まったく同意。 いや、むしろ私も片寄っているのかもしれない。(笑)
明日の学生実験。教科書の式(3.28)で、なぜ分子の係数が18でなくて 30なのか、という学生からの指摘に悩む。いろいろと調べて、 やはりこれはどこか計算間違いしてるのではないか、などとはまったが、 「分」やmmという単位を換算すれば、たしかに式があうことに気づいて決着。 レポートの課題として、レジメを書き下ろす。
(Aコース、回答省略) 第2問解答 … 第4問解答 … 第2問は昔のNHK杯で同じようなのがあったので、詰めパラの 懸賞問題を20分かかった僕でもすぐできました。
第4問は、惜しくもひっかけにはまってしまいました。
データシートを整理したところ、やはりあいません。 粒径0.16mm以上になると、レイノルズ数が1以上になりストークスの 式は成立せず、レイノルズ数は粒径の3乗に比例して増えることを 考えると、そもそも実験条件に無理があるのだけど、今までよく この実験を続けてきたものだ、とも思ったりする。 来年からは、ばっさりカットするかな……。
粒径0.1mm程度の試料を使う…というのは、今の実験法のままではつらそう。 粘性係数の大きな液体を使うか。そこまでしてすることもなさげ。
subscribed.
「Linux 数値計算ツール」でやってみよう。 そうすると、予定はこんな感じか。 「補間法」はこの本にはないけど、なんとなくやっておきたいから 楽そうな「固有値」の日あたりにぶちこむ。
第4問解答 (解答省略) 川本聖です。先ほどは失礼しました。 見事にひっかかってしまいました。 初手4三桂成には3三桂があるんですね。落ち着いて見ると わかりました。これでも不正解だったらすいません。
今度は正解です。
「惑星間インターネット」が徐々に具体性を帯びてきた。太陽系一帯に標準通信インフラを張り巡らせ,惑星,衛星,宇宙探査機の間の通信を容易にするバックボーンを作るという構築案が,IETFに提出された。
なるほど、そういうことだったのか。 自分が被害者にならないと、わからないということだろうな。 無理もないけど。
「不可逆圧縮」ということは、圧縮したものを元のファイルに 戻すことはできないということだろう。たしかに、情報量を 少なくするのだろうから元に戻らないのだろうけど、元のファイル とは別のJPEGファイルに変換することはできるはず(実装として ではなく、理論的に)。その場合は、情報量が落ちる上に、 サイズが大きくなるということかな。 JPEGとWIFの間を何度も変換続けると、どうなるんだろう。
Date: Mon, 28 May 2001 11:55:28 +0900 From: KOJIMA Hajime / 小島肇 <kjm@rins.ryukoku.ac.jp> Subject: [memo:12] MacSSH - MacOS Secure Shell To: memo@memo.st.ryukoku.ac.jp Message-Id: <17710.991018528@ideon.st.ryukoku.ac.jp> 最近、.ac.jp 方面でも「ssh しか通さないよん」というところが増え ているようですが、個人的には「MacOS がなあ……」と思ってました。 しかし今や、MacOS 用には MacSSH があります。 <http://www.macssh.com/> MacOS 7.5.5 という古い OS でも正常動作することを確認しました。日 本語対応も JIS/SJIS/EUC で行けます。すばらしい。 ---- というわけで、ssh protocol version 2.0 という観点からは次のもの が使えるようです: * UNIX: ssh 2.x, OpenSSH 2.x, lsh * MS Windows: SSHWin 2.x * MacOS: MacSSH, ssh 2.x (MacOS X), OpenSSH 2.x (MacOS X) ssh, SSHWin: <http://www.ssh.com/> OpenSSH <http://www.openssh.com/> lsh: <http://www.net.lut.ac.uk/psst/> MacSSH: <http://www.macssh.com/> cygwin を使えば MS Windows でも OpenSSH や lsh を使えるような気 がしますが、standalone なアプリがほしいところではあります。 ---- // JWNTUG 2nd Open Talk in MSC 大阪 参加者募集中! (〆切 5/27) // http://www.jwntug.or.jp/misc/event/msc2001/osaka-j.html 小島 肇 - KOJIMA Hajime [Office] kjm@rins.ryukoku.ac.jp, http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/ [JWNTUG] kojima@jwntug.or.jp [ この記事は、配布されたそのままの内容における複製・配布および公開 ] [ が可能です。詳細は: http://memo.st.ryukoku.ac.jp/saihaifu.html ]
目新しいわけでもないとは思いますが、なんとなく作ってみました。
いくつかのサイトについて、referrer の URL と、トップページの URL、サイトの説明(タイトル)を一覧にしたテキストファイルを 作っておいて、referrer ではなくてトップページへのリンクと なるように調整してみようかな、と思ってみたり。 Yahooのように、同一サイトがいくつかのURL表現で表されたり、 同じサイトからいくつかのリンクを設定されていたりする場合が あるので、そういったサイトを一つにまとめてしまうという意味と、 リンクされている場所へとんでも面白くない、という意味があります。 日記からのリンクのような場合は、そのまま残しますけどね。 そのうち、検索語も入ってくるでしょうから、そういった処理が 面倒そう。おそらく、しばらくは放置することでしょう。
創刊準備号が発行された。6月9日に読者登録開始。
将棋連盟の専務理事になったとの噂を聞く。 びっくり。
ひまではないのだけどサイト一覧ファイルを作成してみた。 Yahoo!からの訪問がだんとつ、続いて風みどりさんのページから。
どこの掲示板なのかは書けないけれど、ある人とある人のリモートホストが 同じなのはなぜかという質問を掲示板でした人がいる。 私も、今までその2人は別人だと思っていたこともあり、 リモホを確認して、なんだか、色々な意味で呆然というかなんというか (だいぶあわてていたらしく、5分間隔で同じリモホからのアクセスを している。それまでは、ホストが変わっていることが多かった)。
一度は削除されたのに、また質問を繰り返している。 もう、分かってるんだからやめておけばいいのに。(^^; いや、分かっていて聞いているのだろうから意地悪なんだけど。 削除した人が質問の意味を分かっているかどうかが疑問なんですが。
「分かりません。偶然の一致ではないでしょうか」という答えも いいかもしれない。(^^;
一人目の書き込みが終わってからすぐに切断して、別の人が直後に同じ アクセスポイントから接続したときに、偶然同じIPが割り当てられて しまった、ということもありえないことではない。 なので、「偶然」ととぼけてとぼけられなくもない。(^^;
ずばり、Aさん=Bさんと指摘する書き込みが。 まあ、どうせ分かってしまったのだからどうでもいいという気はする。 このまま、何事もなかったかのように普通に掲示板が継続するのが ベストなんだけどな。