EUで個人情報提供を禁止することを法制化するとの噂も。
「前例がありませんので」で済ますのは、やばいだろ。
最近、なんだかもりあがってますよ? いろいろな雑誌から、i-Mode サイト紹介の掲載許可願いメールを もらったりしているので、その関係っぽい。ギガコード登録を していたのも大きいかも。
しかし、これでギャモンをするとなると……やはり、ダイスが問題に なるし、第一携帯でギャモンなんてやりたくないぞ、私は。(笑)
3月以降に開始するとのことなので、2月中に取り引きしまくってしまうか。 月額数百円とのことなので、それがいくらになるかにもよるな。 取り引きをする月だけ加入するという手も考えられるし。 いずれにしても、詳細が発表されなければ対策を考えようもない。
というわけで、ウォッチ続行。 たしかに金具はさびているけど、けっこういいボードでは?
これも、安いので悪くない。
コレクションとしてはいいのだけど。
なんだか、将棋盤でも落そうかと思ったりしている今日このごろ。 しばらくは、様子見をしてみよう。 せっかくならばこんな感じのしっかりしたのを1つ欲しいという気持はあるのだけれど、 置き場所を考えると……
こういった感じの盤にしておいた方が無難かもしれない。 まだ、こんなところで迷っている私です。 この盤、本かやでこの値段ならば買いかな、しかも桐箱と駒台もついているし、 とか思ったりなんかして、かなり心は揺れている。 3筋のところが色が濃くなっているところがちょっと気になるけど、 そこは盤の「味」と見るかどうか。
Charade さんの BBS で、HIRO2 さんが トルコ雑貨通信販売の トルコのバックギャモンなる商品を見つけたことを報告されていたので、なんだか欲しくなる。 みちさんによると、トルコではギャモンが盛んとのこと。 OnlineTravel Guide TURKEYの トルコの民族文化のところとか、他にもいくつか検索するとページは見つかる。
そこで、せっかくならばちょっくらトルコ式バックギャモンについて調べてみようと思い、世界のゲーム辞典からルールを調べてまとめてみた。
ルールは異なるけれど、使う道具はまったく同じなので、今持っているボードで トルコ式バックギャモンをすることはできるし、トルコのバックギャモンを買って 普通のバックギャモンをすることもできます。
倒れているっぽいですよ?接続はできているし、www.att.ne.jp は 生きているけど、home.att.ne.jp が倒れているっぽい。 いや、ping は通るんだけどアクセスできない。これは一体どういうこと? しっかりしてもらわなきゃ。
というわけで、トルコ式バックギャモンには こちらから入るのがよろしいかと。
昨日、今日とありましたが、今日のみ参加しました。 1時ちょっと過ぎに到着したところ、すでにビギナークラスは 10人で5人のリーグ2組スタートしていたので、シュエットトーナメントが 始まるのを待つことにしました。その間、ののさんとレイティング戦で 遊んで一敗。
シュエットトーナメントのルールは、JBL のページによれば
参加者は5000円で25点をもらい、シュエットを行います。 0点になったら終わりですが、リエントリーすることもできます。 シュエットは完全ノートークで、相談はなしです。 キャプテン以外の子はキューブを打つときだけ自分の意思があります。 親は全部テイクか全部パスかどちらかしかできません。 オートマチックダブルは1回だけあり、親がチョイスできます。 ビーバー、ジャコビールールもありです。 休憩したり、入ったりは自由です。 2日目の午後からスタートするキューブのレベルが2、4、8、 16、32というようにあがっていきます。 これによって徐々にふりおとされて行きます。 その他、詳しいルールは会場に明文化しておきますが、最終的に トラブル、その他はディレクターがすべて決定します。
とのことです。
ののさん、しもへいさん、なすさん、山口さんが始めているところに入って、 途中でさらに増えたので分割。ののさん、しもへいさん、私の3人になりました。 さらに、途中で他のチームと合流して、しもへいさんやたかさんが落ちて、 ふぃりあさんが入ったりしているうちに、手塚、山口、ふぃりあ、のの、関 といった感じのメンバーが残りました。なんとか最後の5人に入ったので、 私としては健闘したものです。合計300ポイント以上の戦いで、持ち点は 12点になってからは、キューブを引いて引いて、ちょっと持ち直したと 思ったところ、やはり無理なキューブを引いたせいで負けたりして、17点のところで キューブは16倍スタート、オートマティックダブルで32倍、キャプテンの ののさんにまかせるしかない、という状態になりました。そして、その試合で ののさんが山口さんに負けて、2人仲良く沈没…と思ったら、まだののさんは 1点残っていたようです。ふぃりあさんの、キューブをパスしてパスして 私とののさんを落して3位に入る作戦(?)は成功し、その後試合を見て いないものの、点数の少なかったふぃりあさんはやはり落ちたようで、 手塚さんと山口さんが残りました。
ちなみに、このシュエットトーナメントでは、最後の2人が残ったときには、 低い点数の方の倍率にあわせるというルールになっているようです。 たしかに、トーナメントを終らせるためには、最も合理的な方法です。 はじめは手塚さんが点数を多く持っていましたが、最終的には山口さんが 優勝を勝ち取りました。
大塚駅前の 七味あっぱれ家という店で飲む。けっこうおいしかった。
SJIS のファイル名を EUC に変換するスクリプト。
アーカイブ作成の趣旨に関しては、 掲示板の発言にあります。
スクリプトに関しては、seq と wget を使って 1 2 3... という発言ごとの ファイルをダウンロードしてから、そのファイルを加工するという手順を 取った。そして、たとえば 6番の発言であれば、
cat 6 14 16 > log0006
と、手動でスレッドを連結して、生成された log* ファイルから、 Makefile にて一気にヘッダとフッタを付加。その際に、sed でキーワードを発言番号に 置換する、というとても強引な方法にて実現。
ログがたまったときに、ログ取得スクリプトでダウンロードして、 発言を見ながら手動で cat でつないで、あとは make; cvs add *.html; cvs commit にておしまい。
今まで使っていなかったのです。 というか、知らなかっただけ。馬鹿すぎ。(笑) 使い方のメモ。
ssh-agent tcsh; ssh-add
けっこう頻繁に使うので、ss というスクリプトにしておいてもいいかも。
こんな感じの .login や .logout を用意しておくのがいいのかな。
このスクリプトの tty 評価をなくして、
file: $HOME/.login eval `ssh-agent` ssh-add
file: $HOME/.logout if ( $?SSH_AGENT_PID ) then eval `ssh-agent -k` endif
と記述してみた。ログインするたびにパスフレーズを聞かれるのが うっとうしいと感じるかどうか、しばらくこの状態で使ってみて また考えるとするか。
有線ブロードネットワークスは2001年2月14日,光ファイバ網を使った最大100Mビット/秒のネットワーク・サービスを家庭,企業の両方に向けて3月1日に開始すると発表した。月額料金は家庭向けの「Home100」が4900円,企業向けの「Office100」が9800円である。初期費用は,それぞれ3万3000円,5万3000円。これに加えて,月額900円の端末使用料と月額300円のコンテンツ利用料がかかる。Home100ではパソコン5台まで,Office100ではパソコン10台までの接続を許可する。Office100サービスでは,追加料金として月額6000円支払うことで接続可能台数を10台ずつ増やすことができる(接続台数はユーザの自己申告で決定する)。グローバル・アドレスはHome,Officeともユーザの使用形態に合わせて1個以上割り振る。 サービスの受付開始は2001年2月15日。東京都渋谷区,世田谷区でサービスを始める。その後,2001年4月に杉並区,目黒区,大田区,2001年10月に東京都23区と全国11の政令指定都市,2002年4月に人口30万以上の都市と県庁所在地,2003年4月に全国主要都市へとサービスを拡大する。ただし,上記の都市のすべての地域でサービスを提供するわけではない。需要の高い人口密集地で優先的に提供する。光ファイバ網の敷設は,第一種通信事業者免許を持つ子会社のユーズコミュニケーションズが行う。
けっこうすごいサービスかも。 固定 IP は魅力的。
ECO codeが整理されていたりして、面白い。
現在のオセロ世界チャンピオンは、末国誠さんという人です。 先日のチャレンジカップのビギナークラスで総合優勝をした人は、 他ならぬ末国さんでした。
当日は、会場で「ギャモンの大会では見かけない名前だな。 優勝とはさすが」という程度にしか思っていませんでしたが、 このことを知ってびっくり。話はしていませんが、顔は覚えて います。そうか、あの人か。
市川さんをはじめ、オセロ界から優秀な人材がギャモン界へ どんどん流れてきている?いえ、末国さんはオセロをやめた わけではないでしょうけど。
壮観。
最新レスを一番上にあげる機能は嬉しい。 やはり、要望が多かったのだろう。
viMaster Rankingとか、なかなか面白い。こういう遊びを通して、vi を極めるのも 楽しいかもしれない。
カーソル移動問題 (curMove) から
【 種 別 】curMove 【 段級位 】初段 【 平均タイム 】35.23 【平均ストローク】63.33 【 Stroke/Sec 】 1.80 【 ベストタイム 】29.50 ( 52) 【最小ストローク】52 ( 29.50)
トップページのカウンターの話。 カウンターが回りだしたのは、昨年の1月にホームページ再編をして からなので、1年ちょっとでのことです。
1万ヒット記念に、ホームページのタイトルを「気まぐれ ゲーマーの備忘録」変えました。 しばらく(1年〜2年?)は、「旧称」の表示を残しておきます。
前にも書いた気がするけど、google でチェスを検索すると、以前はトップに 岩野さんのところがでてきたのに、出て来なくなった。 ここ以上のサイトはないと思うのだけど、どうしたことだろう。 それどころか、順位が下に落ちただけかと思ったら、検索結果から 見付からない。いよいよもって不思議。何らかの理由で、データベースから 削除されたのか?世の中のチェスページが、いっせいに岩野さんのところへの リンクをはずしてしまったのか?何しろ、不可解なのです。
それどころか、トップに 将棋&チェスフォーラムが出て来たり、しかもなぜかここのホストがIPで出て来たり(IP で リンクしているところって、あるのかな?)、2番目が 千葉チェスだったり、どうしてこういうことになるのだろう?
昨日から、MLが届かないなと思っていたところ、ある人からML宛ての 投稿にエラーメールが届くことを知らせていただく。
The Postfix program <xxxx@soil.en.a.u-tokyo.ac.jp>: Command died with status 255: "/usr/local/fml/fml.pl /var/spool/ml/xxxx ". Command output: default_config.ph did not return a true value at /usr/local/fml/libloadconfig.pl line 58.
数々のMLを fml で運営しているこのサーバの fml が動かないと なると、けっこうただごとではないので調査。
指示の通り、まずは /usr/local/fml/libloadconfig.pl の 58 行目を 見ると、たしかに default_config.ph というファイルが指定されて いる。そこで、locate default_config.ph で探して見たところ、 なんとそのファイルが空のファイルになっている。locate で いっしょに出て来た default_config.ph.bak を見ると、きちんと ファイルの中身がある。
そこで、sudo cp default_config.ph.bak default_config.ph と してから fml 経由でテストメールを送ったところ、うまくいった。
いったい、いつ default_config.ph が消えてしまったんだろう? タイミングとしては、15日の朝10時から16日の朝3時までの間で あることはMLに流れるべき内容からわかるのだが、その間に したこととなると……たしかに、apt-get upgrade をしたな。
とりあえず復活したので良しとするけれど、なにが起きたのか 気にかかるところです。
欲目を出して、woody 入れたのがそもそもの間違いだった。 私みたいな初心者がこういう大事なサーバを運営するときには、stable な potato を使うべきでしたね。
ついに完成、TETSU さんのホームページ。CD-ROM 作品集を 送っていただいたことがあります。そのホームページ版です。
なんとなく設置。
バックギャモンです。「何、それ?」てなかんじですが、実際私もしりません。主人が結婚するとき持ってきましたが、ぜんぜん使ってません。外箱こそ引越しやらで少しいたんでますが中は新品同様です。SSと書いてますが何のことやらさっぱりです。(こんな説明でいいのか???)とにかく説明書よんでがんばってください。日本バックギャモン協会公認と書いてますんで、そういった団体もあるみたいです。主人いわく、結構高いものらしいです。
ううむ……(笑)