2つの記事があるが、Ready in a few days という状態になっている。
Kit の Editor's Note によれば、
I've had a pretty busy month, so wasn't able to do a lot on the magazine. A couple of interesting articles will be coming out a little late.
とのこと。
裏表紙に、新5手詰めパラダイスの宣伝が。 1月末より書店にて発売中、詰将棋パラダイス+週刊将棋編とのこと。 見かけたら買うか。
そういえば、3手詰めの本に私の作品が掲載されていたことは、 買ってはじめて気がついたけど、今回はさすがにないだろうな。 5手詰めでは、いわゆる好作に食い込めるような作品はないし。
と、思ったら詰パラからこの本が届いた。
新刊「新5手詰めパラダイス」に小誌既発表の貴作を採用させて 頂きました。同書をお送り致します。今後とも宜しくお願い申し あげます。
とのこと。やったね。
前回の3手詰めの時は来なかったので、今回も仮に採用されても 来ないものと思っていたけど、きちんと送って頂いた。
採用作は こちらです。第35問です。掲載された本の名前とか書いておくか。 というか、詰パラに掲載されたものは、全部きちんと記載しておかなければ、 とか思いつつなんだか今となってはどれがどの号に掲載されたかを 調べるのが面倒。(^^;
抗議するのも面倒なので、とりあえず2ちゃんねるあたりにさらす。
おめでとうございます!! お相手は管理人さんですか?(笑)
Google で「チェス」検索すると、これが一発目に出て来たはずなのだが、 なんだか出て来ませんよ? チェス庵の方が2板目に出て来るので、そこからリンクでたどりましたけど。 なぜだろう?なんだか納得できず。 掲示板が閉鎖されたことと関係あるのかな?
なんでチェス検索なんてしたかというと、カナダの人からチェスに 関するメールが来た。その人は日本の映画について調べていて、 その映画は長崎県の 40年代から 50年代の映画なのだけど、 その映画にチェスをしている場面が出て来る。それが、どの程度 たしからしいのか?チェスはいつごろから日本でされるように なったのか?という質問でした。
こういう質問ならば、岩野さんの掲示板に書けば、誰か答えて くれるかな、と思って検索したところ、掲示板が閉鎖されいた ことを思い出しました。ニフティーの会議室に書き込んでみるか?
やったのか??
なにも「アダルト」と言わなくても(笑) ごく普通のギャモンボードです。
けっこう出てますよ?
1000円で落せるならば、かなり得だと思う。 これ以上増やしてもしかたないので、当面はウォッチリストにどんどん 加えて、まったりと観察して楽しみます。(笑)
ひとことに書いたので、こちらにも。 こんなもん /bin/sh (=/bin/bash) 一本で作るか、普通?(笑)
どうも、f2s がダウンしている。復旧するだろうけど。 一応、 ここにも。
届いた。プリント、スキャン、コピーいずれも問題なく動いた。 たしかに、印刷が遅めなので、仕事に使うのはつらい。 家に置いておく分には、当面は不自由しないだろう。
また、DocuWorks もなかなかよくできている感触がある。 いわゆる Adobe Acrobat のように、印刷するだけでドキュメント形式に 変換できて(ドラッグ&ドロップでも可能)、その文書がスキャナーで 取り込んだ文書といっしょに管理できるのはなかなか良い。PDF のように 普及してしまうと、文書の互換性(たとえば、Web にのっけるときとか) の点でどうしてもかなわないところがあるけれど、そこは、たとえば 普段の文書整理には DocuWorks を使って、文書のやりとりをする ときには PDF 化する、といったように使い分ければ問題はない。 まだ、ちょっと使っただけだけど、かなり完成度が高そう。 しばらく使い込んでみよう。
昨日購入しました。 アイオーデータの製品で、アクセスポイントは WN-B11/AXP、アダプタは WN-B11/PCM & WN-B11/USBです。
設定がうまくいかず、つかれたのでとりあえず寝る。 本日、サポートに電話しました。
接続方法としては、ISDN ルーターの YAMAHA RT50i からフレッツ ISDN 接続をしているところに、AP をつなげました。 はじめは、ルーターにAPとメビウスを有線でつなげて、メビウスに AP 設定ソフトをインストール。いろいろとはまったものの、なんとか AP の設定を 終えて、メビウスに無線 LAN アダプタを接続して、アダプタの設定後再起動。
無線 LAN アダプタと AP の接続はうまくいったものの、インターネットに つながらない。そのあたりのことをサポートに電話したところ、 メビウスの設定が DHCP になっているのを、IP を直接指定して、 つながるかどうか試してみてください、とのこと。 あとで、試してみよう。
http://member.nifty.ne.jp/PUMPKIN/index.html
今日は、いろいろ読ませて、楽しませてもらいました。m(__)m すごく勉強になりました。 将棋にしろ、バックギャモンにしろ、ネット対戦は電話代が気になって 進んでする気が起きないのですが、将棋のKIFUWのように、メール対戦 用にテキストファイルに変換してくれるような、バックギャモンの ソフトはないのでしょうか? これからも、時々、覗かせていただきます。
なるほど、メール対戦ですか。 私は経験ないのですが、ニフティーの ゲームフォーラムでは、会議室を使った対戦が盛んに行われていますので、 その方法を使えば可能です。そこで使われているソフトは、棋譜管理用に しすの楽園が、ダイス発生に、別の専用ソフトが使われています。
棋譜をテキストファイルに書き出すだけならば、スノーウィーでも ジェリフィッシュでも可能ですから、それはあまり問題ありません。 それぞれ、無料バージョンでもテキストファイルに落せたかどうか、 までは確認していませんが。 どちらかというと、ダイスをどうするかの方を考える必要があります。 つまり、ヤフーなどのネットワーク対戦ではサーバがダイスを発生させて くれますが、メール対戦にてどのようにダイスを振るか?という問題です。
この問題を、ニフティーでは発言の時刻を元に乱数を発生させるソフトで解決しているわけです。 ただ、この方法はその気になれば都合の良い目を振るタイミングで 発言をする、という細工もできないこともないので、あくまでも「たかが お遊びで、そこまでしていんちきをする人もいないだろう」という良心的な 仮定が元となっているような気がします。メール対戦でも、メールを送った 時刻を元に、次のダイスをソフトで発生させる、という方式で可能だと思います。 このソフト、インターネットで公開されていたかどうかは調べてみないと 分かりませんが。
さて、もう一つの方法として、海外のサイトになりますが、 ItSYourTurn.comというサイトを利用するという手もあります。 通信時間を短くしたメール対戦のような対戦が可能ですし、 またダイスもサーバが振ってくれるので楽です。 実際には、私もまだこちらでの対戦経験がないのでよく分かって いないのですが、試してみてはいかがでしょうか。
では。
メールのヘッダにつく Date 行は、こちらのパソコン時間で 決まるようです。サーバの時間ではありません。 となると、Date 行はこちらで決めることができるわけですから、 インターネットメールを使ってのギャモンは、ちょっと無理が あるかも。ニフティーの場合は、こちらでアップロードの操作を してから、実際に登録されるまでの時間で不確定要素があったり して、少しは意味があるのですが、それでも実際には本気で ダイスを操作しようとしたら可能です。たとえば、送信日付で あらかじめダイスを振ってみて、ひどい目だったらしばらくして からやり直す、ということを繰り返す人がいると、勝負になりません。
ダイスの公平性を確保するためには、対戦者以外がダイスを振る しくみを作る必要がありますから、上記の ItsYourTurn.com 方式はよくできて いると思います。たしか、ここではメールで局面が送られるように できるはずですし、いくつかの対戦を同時でするときには、まとめて サーバで管理してくれるので楽。
私的には、メール対戦をするよりはリアルタイムで対戦をしたい、 と思う方なので(特に、ギャモンの場合)、あまりやってみようとは 思いませんが、メール対戦が好みの方は、トライする価値があるでしょう。
メール対戦に使える乱数発生のメカニズムについて考察。 必要な条件として、
この条件を満たす乱数発生の種としてふさわしいのは、Message-Id かな? もっとも、Message-Id もその気になれば偽装できるようですが、 少なくとも Date フィールドよりはいいでしょう。
それとも、なんらかのしくみで公平なダイスの目を発生させるサーバを たてるというのも考えられるかな。たとえば、対戦者 A のメールアドレスを player-a@backgammon.gr.jp, 対戦者 B のメールアドレスを player-b@backgammon.gr.jp として、さらに専用のダイス発生サーバとしてたとえば dice@backgammon.gr.jp といったメールアドレスを用意します。そして、
To: player-a@backgammon.gr.jp, player-b@backgammon.gr.jp Cc: dice@backgammon.gr.jp
という感じでメールを出します。すると、ダイスサーバは
To: player-a@backgammon.gr.jp, player-b@backgammon.gr.jp Hello, this is dice server. Your next roll is: 6-6
といったメールを自動的に返します。こんなしくみは、すでにどこかで 用意されているのかな?
こうしてしまうと、相手からのメールが届くときに、自分の目が分かって しまうから、ダブルをかけるかどうかを目を見てから判断することになる、 つまりダイスを振ってからダブルをかけることになる。これは、ギャモンの ルールとは違うのでまずい。ニフティーでは、ここのところどうして いたっけな?
そうすると、手順として
という手順を踏む必要がでてきます。この、3番目の方法について、 ダイスサーバはどのようなしくみを用意するか。
1. メールによる方法
返信先のアドレスを本文に書いてメールを送ると、ダイスの目が 返って来る。自分と相手の両方に送る必要があるため、From に 返すだけでは不十分。
2. Web による方法
メールアドレスを2つフォームに記入して送信すると、そのメール 宛てにダイスの目を送信、同時に、Web 上にもその結果を表示する。 いちいちメールアドレスを打ち込むのは面倒なので、ゲーム ID とメールアドレスをサーバに記憶させておいて、ID を打ち込む だけでロールが完了、という方式もいいかもしれない。いたずら 防止にもなるし。
いろいろと詳しい説明、本当にありがとうございます。 ダイスの問題等、うっかりしていました。(^^ゞ 参考にさせていただいて、試してみたいと思います。
また、試していく中でアイディア等出て来ましたら、 教えてください。
ノウハウがある程度たまる、あるいはある程度メール対戦仲間が 集まりそうだ、ということであれば、ギャモンのメール対戦について 説明するページを作りましょう。
GammonLinksを見たところ、It's your turn 以外にも、いくつかありますね。 はじめから、ここを調べておけばよかった。
Richard's Play-Be-eMail Serverは、ギャモンをはじめとしていろいろなゲームのサーバがあります。 完成度は高そうな感じ。
Long Distance Backgammonとか、 Sandbox Studiosとか、 em@il gamesなんてところもあります。こういったところで相手を見つけて 対戦したり、あらかじめ対戦相手がいるのであれば、話しあって ここで対戦したりしてみてはいかがでしょう。
これだけのサーバがすでにありますから、あらためて日本で サーバを立てるまでもないですね。
詰将棋メーリングリストにて、この話題で盛り上がっている。話の流れからすると、 「羽生に勝ったことのある人」は、ハブ数1、 「羽生に勝ったことのある人に勝ったことがある人」は、ハブ数2、 「羽生に勝ったことのある人に勝ったことがある人に勝ったことがある人」は、 ハブ数3、というように定義されていくようです。 このMLでは、ハブ数2の人がいるらしい。 どういうルートでハブ数3をゲットしたかとか、そういう話で盛り上がってます。 私の場合、どうたどっていっても羽生さんにはたどりつかないような気がします。(^^;
詰パラ2月号に載っているということです。 まだ、読んでなかったので分からなかった。(^^; きちんと帰納的に定義しています。 ちなみに、私の場合ハブ数∞になります。
来年の8月14〜21日、タイのバンコクにて開催。 参加の予定。要旨提出は今年の4月30日まで。 提出はメールにて、MS-Word 添付ファイルで送れと指定されている。 やはり、マイクロソフトの天下なんだなぁ、と実感。 日本語 Word で書いた文章を英語 Word で読むと、文字化けしたり へんな表示が出たりすることがあるので、英語環境を作ってテスト 表示したりする必要がある。そこらへんがとっても面倒。
ニフティーの FGAME についても触れているし、ということで FGAME に発言。ポインタだけを示して、内容は「ギャモンのメール対戦に ついて考えてみました」としか説明しなかったため、それじゃ 分からないとの指摘を受ける。
まったくごもっともなので、謝罪の上、今後 FGAME で発言をするのは やめることにした。
長文だから、全文コピーペーストは迷惑だと思ったからこそコピペ ではなくて、日記に書いてポインタを示す、という方法を取ったので あって、内容を分かりやすくまとめて伝える努力とか、全文コピペを してまで発言したいとは思わない。発言したくない場所には発言 しなければいいだけ、簡単なことです。
itikawa の伝言板でも、ポインタを示してみたところ、ふぃりあさんから
HP読みました 理論的には面白いと思いますが・・・ 実際遊んでも楽しいと思えないのですが・・・ やはり、リアルタイムで(ネット含む)、66! 嬉しい!と思いながらゲームするのがギャモンの 楽しさのような気がします
とのコメントをいただく。私も同意見です。
それでも、FGAME にてボード対戦が行われている現状を知って いるので、メール対戦を好む人はどの程度いるか?という点には 興味があります。
ストライプ柄か。
むむむ、こんな本が。oda-k さんが入札していることだから、放っておこう。
こんにちは、JBL(Japanese Backgammon League)の望月正行です。 日本のバックギャモンの最先端のニュースをお届けする 「JBLオンラインニュース」が誕生しました。 今回はイベントの紹介が主になりましたが、今後は各方面の 動きや、インターネットサークルの紹介、プレイヤーへのインタビュー、 プレゼントなどを企画しています。 掲載希望の記事がありましたらご連絡ください。
とのこと。配信希望者は、 02望月さんにメールにて。もちろん無料です。
申込フォームが JBL のページにできた模様。
お世話になります。 napiapといいます。 普段、バックギャモンを楽しんでて、以前から思ったアイディアがあり いかがなものかと、メッセージ送信しています。 あまりにも、くだらないアイディアなので、公に書けずに(笑) sekiさんに、1度、どうだろうか聞いてみるのもいいかと 思いまして。 バックギャモンのバリアントについてです。 現状、どのようなバリアントがあるのか判らないのですが 対戦してて「立場入れ替われたらいいのになぁ」と思う時が よくあります。 そこで 「ある条件下で、相手と自分のポジションをまるごと入れ変えれる」 というのがあれば、おもしろそうだなぁと思いまして。 1.逆転の要素がかなり強くなる 2.戦略的なブランダーを配置(相手に押し付けるなら) 3.ババ抜き的な要素(?)>場合によっては その盤面の反転をどの条件下でするのか(トリガー(?))が 難しく、ビーバーみたいに綺麗にゲームのルールの中に いれれることが出来たら、おもしろそうな気がするのですが。 全然、駄目そうでしょうか?^^;;; 思いつきで送信してしまってますが、すみません(笑)
napiapさん、はじめまして。
ゲームが面白くなるかどうかは、いくつかの要素がありますが、
という2つの方法があると思います。私の感覚では、 概して強い人は2を好み、弱い人は1を好むと考えられます。
さて、napiap さんの手法は、明らかに運の要素を強くすることに なると思います。いくつかの方法が考えられると思いますが、 とっさに思いつくのは
といったような感じでしょうか。それぞれ、どのタイミングで 盤面反転を提案するか、ポイントやキューブとのからみなど、 それなりの戦略ができると思います。また、細かいルールを 煮詰めないと、実際の対戦は無理でしょう。
John Leet が勧めているロールオーバーというルールは、どちらかというと運の要素を 少なくしようという提案なのですが、決められた数だけ盤面を 反転できるという方法は、ロールオーバーの手法に似ています。
ちょっとした余興にはいいですね。 ただ、私としてはあまりこのルールを採用したくはないです。(^^;
ナックギャモンのみまとめましたが、他のルールもまとめておきたいな、 とは前々から思っています。エイシーデューシーもその一つ。 いくつかのソースはあるので、時間があってやる気になればできるのですが。
まあ、そのうちもしかしたら手をつけるかもしれません。
次から次へと、よく出品されますね。 出品されたボードと説明をまとめて、ライブラリにしてしまったら面白そう。 もちろん、リンクだけでもいいのだけれど、落札後どの程度ヤフーの サーバに保管されているんだろう?
とりあえず、自分が持っているボードだけはデジカメで撮影して まとめておこうかな。
明日から2日間、土壌調査に行ってまいります。
日記の中から、バックギャモンに関する話題を選んで一覧にしてみた。 逐次更新は面倒なので、気が向いたときに一気に検索しながら 追加していこうと思う。実際、今までの分を一気に検索して作成 してしまったし。