「どきどきギャモーニッシュ」の英語版。Chicago Point からも リンクされている。
英語、日本語だけでなくドイツ語メールも可能とのこと。
とりあえず 申請書を作成して提出。 行き先は迷ったが、とりあえず Philippeのいる Cornell Universityにしておく。 なんとなく似たような研究テーマを持っているということと、 メールのやりとりをしたことがある、ということが理由。
当たる可能性はそんなに高くないとは言え、当たったらここに行くことになる。
真偽の程はともかく、おそろしい話ですね。
(Aコース2〜4の回答)
回答ありがとうございます。
2番と3番は不正解で、4番は正解です。 2番については、3手目に対し、まだ逃げる場所があります。 3番については、4三には桂が効いていますのでご用心。
できれば、コースと問題の番号を書いて送ってください。
この仮説に関する重要な結論は、『冷戦が世界規模の狂言であった』ということであり、その実態は
世界の軍事産業に代表される欧米巨大財閥に支援された米政府の軍事通商外交と、米国による政権保護を当てにした小国の軍事物資購入が、互いの利益として成立する関係にあった
ということに集約されよう。これによって冷戦体制における米ソの代理戦争と呼ばれた多くの紛争・戦争国の当事者らは大国の大事な顧客として、政敵から保護されていたのである。
著者は仮説にすぎないことを強調しているが、かなり説得力のある論文。 興味深いので、いくつか文献を注文してみた。
教育に携わるものとしては、
権力が恐れるものの、いまひとつは、国民の教育レベル向上である。今日の教育荒廃は、米国や日本の政財界の意図による可能性を指摘する文献も存在している。
このあたりの記述にも興味をそそられる。
行列の成分を取り出す関数をマニュアルから探そうとするが、 なかなか見つからない。内積を使えばとりだせることに気づいた。
行列Aの(i,j)成分は、A(i,j)で取り出せた。笑うしかない。
フロッピーの寿命が短いことは気がついていたけれど、CD-R の寿命に ついては、「それほど長くはないだろう」とは思っていたものの、 実際のところどうなのかは分からなかったので、この記事を読んで 「やはりその程度だろうな」と納得。HDがある程度たまったら、 CD-Rにデータを焼いているけれど、数年ごとに、データ整理(必要な データのみ残す)と焼き直しの作業が必要となりそうです。
まじですか?本当だとしたら……おそろしい。
★阿修羅って、すごいサイトだ。 情報を信じる、信じないはともかくとして、じっくりと読む価値がある。 なによりも、一人の人が(複数いる説も出たようだけど)これだけの 質、量ともにものすごい情報を発信しているところが驚愕。 量もすごいけど、それ以上に質にびっくり。