「気まぐれゲーマーの備忘録」を訪問していただき、どうもありがとうございます。 当サイトは、1996年に自作詰将棋のコンテンツを中心として開設したホームページに、 少しずつ、そのときに興味のある内容を書き加えて出来上がった、また現在も 少しずつコンテンツを追加しているホームページです。
サイトの趣旨は、私が気まぐれにしているいろいろなゲームについての備忘録を公開することで、 同じような趣味を持っている方、あるいはこれから同じような趣味を持とうと されている方の参考資料にしようということです。
将棋に関心のある方は、自作詰将棋 を展示していますので、解いてみてください。 回答を送っていただき、正解しますと、正解者一覧に名前が掲載されます。 手数によってコースを分けていますので、お好きな手数のコースに 挑戦してみてください。 1996年の5月に開始して、今まで続いている、息の長い企画です。
チェスに関心のある方は、チェス対局システムを 利用していただくことができます。 また、変則チェスのページには、 いろいろな変わったルールのチェスや、世界のチェス、 将棋のルールについて、記載しています。 たまには、変わったルールのチェスをしてみよう、という方はどうぞ。 変則将棋の情報もあります。 なお、旧千葉チェスのページは終了して、チェス対局システムのページとしました。
バックギャモンに関心のある方向けにも、 いろいろなメニューがあります。 バックギャモンの歴史についても書いてありますので、 こちらはバックギャモンについてまったく知らない方にも 読んでいただきたいところです。 バックギャモンのリンクは、日本のあらゆるバックギャモンに 関するサイトへのリンクを集めようという意図の元で、 多数のサイトを集めています。ここに載っていないサイトで、 皆様がご存知のサイトがありましたら、推薦をお願いします。
日記には、個人的なメモが書かれています。 いわゆるブログというものですが、ブログブームの前からはじめて いますので、Seki's Diary というタイトルとしています。
英語のコンテンツについては、 あまり力を入れていません。特に詰将棋については、日本人として いろいろな情報を発信したいとは思っているのですが、まだまだです。 詰将棋作家の方、英語のコンテンツ作成も手がけてみませんか?
携帯電話からは、モバイル版にアクセスしていただく ことができます。
リンクは御自由にどうぞ。インターネットに公開する以上、 リンクに制限を設けることはまったくナンセンスかつ無意味です。 トップページにリンクをしていただく必要もまったくありません。
ホームページを開設すると、頻繁に更新しなければならない、 という気持ちになり、それがプレッシャーとなる方もいるように 見受けられますが、私は、更新の頻度にはそれほどこだわりを 持っていません。特別な事情がない限り、生涯ホームページを継続 するつもりです。忙しいときや、更新することがないときには まったく更新しません。 そして、数10年のうちに、私のページを見て役に立つ情報を得たり、 同じ趣味に入る人が何人か出て来れば、それでこのページを 作成している目的は達成されます。 そのあたりの気楽さは、気まぐれな性格のなせるところでしょうか。
このような、細々と運営しているサイトに訪問していただき、 ありがとうございます。ごゆっくりとお楽しみください。